熱を忘れた宇宙科学
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尺度は広さに応じて目盛りを変えます、ノートや小さな板きれの寸法を測るには
ミリメートルの精度が要求されます100mの距離を測るには1m以内の誤差は
許されます、宇宙では天文単位の一つで光年というとてつもない距離の単位が
有用な単位として使われています、この内容は時間と距離の積を距離の単位と
するものです。
このことからも時間は場所や空間の広さに連動する概念であると気が付きます、
例えば観察者から同じ方向に離れたA点と更にその倍離れたB点にそれぞれ同
じ速度で移動する移動体を視線を横切る方向に一定時間移動させるとB点の移
動体はA点の移動体の半分の位置に留まる、遠くの移動体は速度が遅く移動距
離も短く感じます、ですから何光年も彼方の星は動いていても止まって見えるの
です。
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星空の瞬きに魅せられて追い求めてきた光それに万有引力を見いだしそれに魅せ
られて探しあぐねた二十世紀の宇宙科学は虚像を描き上げてしました。
光からは星の状態や位置の情報は得られますから天文の分野では不可欠な情報
源でした、その光に過度の機能を背負わせたのは二十世紀でしたそして宇宙は膨
張することになったのです、さらに宇宙の誕生が語られビッグバーンが喧伝された
のです。
次に重力ですが宇宙を束ねる力学的な要素は重力以外に無いと早合点して宇宙
の汎用エネルギーは重力と光であるとして信じてひたすら探求に勤しんでいます、
宇宙膨張するとか星が肥大化してブラックホールに成るとかとまことしやかに語ら
れています。
単純に容積で比較すると宇宙の1%にも満たない星に99%もの空間を無視する
理由は見当たらない
星と星の間の自らは余り表現をしない空間に何かを語らせなければ宇宙の仕組み
は分からない。
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如何に優れた観測機を持ってしても宇宙空間の実態は直に判明できません、宇宙
は全てを見せていないのです、星からの輻射エネルギーで天体の星の状態や分布
している様子はかなり詳しく観測さっれています、それに比べると空間からは何の
信号も送られてきません、ですから宇宙空間の様子は調べようが無いのが現状です
だからといって膨張論のように空間を無視して良いと云うことにはなりません、
このことは恰も光り輝く星が火の玉であることを無視しているのと同じことです、
わたしたちは宇宙からの情報を正確に受け止めていないのです、これでは宇宙の
姿を正しく描けるわけがありません、
長い記事ですがお読み下さい。(´∀`)σ)Д`*)
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わたしたちは宇宙を考える際に地球目線に頼りすぎています、そろそろこのことに
気付かなければなりません、そうでないと益々妄想や空想が膨らんでしまいます、
今の宇宙観には統一性や連携性が在りませんそれにも増して活動体としての側面
が全く描かれていません、星は宇宙空間に無目的に漂っているわけではありませ
ん極く大雑把に単純な表現すれば宇宙は空間と星の連携で活動する広範囲な活
動構造体(銀河系)の集合です、この活動的な面を見落としては宇宙は語れませ
ん。
そこで先ず指摘しておきますがわれわれの生活域では停止や静止状態はが存在
しますが宇宙には存在しません、支点がないのです宇宙では止まれないのです
これは地上の大気の状態からもある程度の理解できることです。
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観測機器の発達に伴い遠方の宇宙の様子を高精度に観測することが可能になり
それにつれて観測の関心は専ら遠方に向かい天体の詳しい様子が解ってきまし
た、それに引き替え近くの星々に対する関心が無く観測は等閑にされて来ました
わたしたちの属する太陽系の周辺の恒星の様子は未だはっきりとしません、
もし複数の周辺の星の様子が分かれば太陽系と比較して恒星系の構造が解明
でき天の川銀河の渦構造の解明にも繋がります、今必要なのは太陽系の周辺
の様子を徹底的に調査して太陽系の周辺の星の分布の詳細を詳らかにすれば
太陽系周辺の宇宙構造が見えてきます。
それからこれらの星の動きから周辺の恒星系が太陽系に類似しているかどうか
着目して調べる必要があります、と言うことは恒星系の類型を把握する必要が
あるからです、
宇宙に於ける恒星系を一義的に定義出来れば新たな宇宙像を描く元になります。
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星空に見える全ての星は空間の真っ直中に何の支えもなく漂っています、しかもど
んなに密集していても星同士の衝突は観測されません、高性能な観測装置でこれ
が星の衝突だとする写真は実感が沸きません、宇宙科学はこの辺から出発すべ
きだと考えます、ところが観測技術の発展に理論がついて行けないためにもっぱら
遠くに関心が向けられました、そのことが招いた結果は宇宙膨張という途方もない
理論の出現でした。
これは余りにも無謀としか考えられません、何故かというと宇宙の実態が掴めてい
ない現状を理解していない暴挙だからです、それは天文学は光を観測手段で最も
有効とする歴史的な背景があったことは理解できます、それにしてもこの様な重大
な理論の根拠を光の性質にのみ依存すると言うことは軽率だと謗りを受けて仕方
ありませんしかしそれを許した時代背景が在ったとしか云いようがありません、
もっと多角的な観点からの検証が成されて然るべきであったと考えます。
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宇宙を考える際はちまちました事柄を考えては宇宙を見渡すことは出来ません例
えば星が大きくなるとブラックホールに成り周囲のすべてを飲み込んでしまうのは
星が成長することに拘りかつ重力に過大の評価をして考えついたものです、それ
が銀河系の中心部の要求される吸引エネルギーに合致した結果に過ぎません、
ハッブルの宇宙膨張論についても地上の音波における現象を手掛かりに大胆に
宇宙の膨張を予測する検証不能なことを主張し混乱を招き宇宙はますます不可
解な存在になってしまいます。
宇宙の実情を理解しないで膨張を唱えるのはわたしには理解できません、何故な
ら実証不可能な理論だからです混乱を招くだけです、その上星の回転に無頓着
な現在の宇宙理論は科学の常識をわきまえない稚拙な理論と言わざるを得ない、
数式の中に科学があるとする風潮は実態と遊離し愛好者の溜まり場と化していま
す、そこには最早科学は存在しません虚構をもてあそぶ数学でしかありません。
宇宙はその規模に着目して要素を把握してそれらの連携を見いだして宇宙活動
を理解することで実態が解明されます、はっきり断っておきますが宇宙は決して
静穏な環境ではありません、活発に活動する銀河系の集合なのです。
断っておきますがこのブログの内容を素人の興味本位の未熟な内容と侮らないで
いただきたい、もし記事の内容に異論があるならご指摘頂きたい議論を交わすこ
とで二十世紀科学の混迷に必ずや気付かれます。
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宇宙科学の現状では対象を捉え切れていない現状がある、もしどんなに優れた観
測機でも観測不能なものがあることを自覚していない、ですからその存在や意義
に無頓着である、皮肉にも特定の理論に基づくエネルギーの検出に余念がない。
具体的には重力の分布と空間の様子や動きについての観測装置は無い、そこで
天文の星の観測に頼るしかない、その観測結果を特定の説に結びつけて宇宙を
歪曲したのが二十世紀でした、その判断の根拠は地上での概念に基づいたもの
です、地上の現象には当然の行為ですが宇宙での現象には適用出来ません。
卑近な例えをしますと人間社会では一般的に家族が構成単位としますと家族の基
本要素は愛情ということになりますその外に経済的な条件が伴います、沢山な家
族で構成される国では経済的な条件や安全が優先され国際関係が重視され個人
関係での愛情は内包されて表には現れません、ですから狭い所での議論は外の
広い場所での事柄に内包され大規模な仕組みに組み込まれてしまい埋没してし
まいます。
たとえば仮に愛情を宇宙における重力と例えると恒星系における主要要素は重力
が機能して惑星を束ねているとことで類似性を見出せます、では国家に相当する銀
河系での絆は何だろうか? そこには重力は内包され表には出てきませんでは何
が機能して恒星が渦巻く銀河系が形成されるのか探りあぐねているのが現状です。
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今回は宇宙を理解する為の注目点を挙げてみました、普段我々は宇宙を考える際
に地球上の自然現象の延長で在るかのごとき判断していることに気が付きます、こ
のことを地上目線ということにします、これを高らかに宣言したのはニュートンなので
す、それを宇宙にまで適用しようとしたのがアインシュターインだったのです、しかし
自然を抽象化してしまいました、本来抽象的なものを具体化するのが科学でありま
す従って混乱を招きました、ニュートンは質点とベクトルの関係はあまねく宇宙に適
用されると考えたのです、ところが宇宙の様に極端に規模が大きくなるとその関係
は内包され隠れてしまいます、このことを言い方を替えて地上目線という言い方を
したのです。
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社会経済では金融の狂乱という世紀末現象の終焉で二十世紀は幕を閉じまし
た一方学術分野では実態に目を背け虚像を追い求める虚学が全盛を極めてい
ますそして二十世紀の遺産を引き継いで熱中し未だに世紀末の狂騒を駆り立
てています、宇宙の膨張でビッグバーンが想定され集合という概念からブラック
ホールが派生して宇宙が描かれています、何れにしても実態を無視した恣意的
な憶測や解釈に基づいた架空な理論と言わざるを得ません、先ず実体在りきです
次に観察です詳しく観察することで実体の状態や状況を知ることが出来ます、こ
れが真の科学ですこのことが正当に行われていれば虚像は生まれる筈はあり
ません、ところが観察をないがしろにして推論や憶測が入り込むと実態にそぐわ
ない虚構や虚像が生まれることになります。
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