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2005/09/06

太陽重力の広がり

   1図         2図           3図

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1図 太陽の赤道平面の重力分布                                        

2図 太陽の回転軸平面の重力分布

                                           

3図 1図を斜めから見た斜視図 (補助図)

重力の分布や渦結合の様子を図で表現しようと初期から考えていました、しかしわたしには画才が全く在りません、そこでキャド(CAD)で図面化しようと考えました、ところがCAD図をIMGに変換するのに時間を費やしてやっと記事にすることが出来ました。

IMG図は拡大しても不鮮明になりますのでクッリクしてご覧ください。

1,2図とも中央の円(S)が太陽です図面からすると大きな点ぐらいですが誇張した円としました、1図は太陽の回転軸(極)の上から赤道面に拡がる重力の様子を模擬的に描いたものです、その図面を90度返した状態の回転軸断面の太陽系空間に展開する重力を模擬的に描いたのが2図です、分かり易くするためベクトル表現をとりました、しかも連続するエネルギーであります。

1図の中央円は太陽を指します回転は時計方向です、円から拡がる風車状のベクトルは重力の軌跡を示します、その外側に多層の円の広がりは重力渦を模擬的に描いたものです、矢印は重力のベクトルの方向です、そして電気と類似して引きつける(負)の進行エネルギーです。

さらに詳しく説明しますと太陽周辺の空間は重力が3次元に放射拡散する拡散減衰空間です、それは太陽の表面が膨らむように重力の強さは弱まります、風船は大きく膨らましますとゴムが段々と薄くなるのに似ています、従って重力も太陽の表面近くから放射発散され太陽から離れるに連れて弱まります、と同時に太陽は回転していますので放射位置の変位速度で移動ししながら太陽表面に垂直に放射発散します、ここで重力の放射速度は光の速度と同じであるとします。

重力が太陽表面から離れるに連れ重力の変位初速は移動位置同期周速よりも遅くなり重力の放射位置が重力ベクトルの進行点より先に回転し進みます、ですから重力の進行方向の向きが太陽の中心から連れるようになります、これを数字的に表現しますと重力が太陽表面から放射されて2秒強した時点で放射位置が1変位したとします、重力の進行点は太陽の半径相当分遠ざかったことになります、その位置の周速は倍になります、ですからその位置の同期周速度による変位は2であるのに重力の進行位置は基底初速の1ということになります、約5秒経過すると太陽の表面から直径分の距離に離れます、この位置の同期周速度による変位は3x2で6となります、しかし重力の進行位置は2となり4の開きがでます、それですから重力は太陽表面から垂直に立ち上がって放射しますが表面から離れるに連れて曲率を持つベクトルに変質していきます、この現象は赤道面で最も顕著です、高緯度でも程度は小さくなりますが同じ現象は起きます。

こうなりますと回転する太陽重力が負う負荷方向が最初は太陽の中心であったのが外れ重力の進行方向に変わってきます、すると一層負荷が重力を捻るように曲げ重力ベクトルの曲率が増します、そして太陽から離れる程重力は弱くなるのでより一層曲げられ易くなります、重力が進行する程この現象が倍加されついには円を描く様な重力軌跡となります。

( ここで云う重力負荷とは惑星等や大小様々な個体物体を含みますが大部分は宇宙空間その物なのです、対象が惑星等であるとすればそれ以遠の重力の存在は不要です、どころが想像以上に重力渦は展開します、重力は物質に作用するエネルギーです、空間の物質とは気体なのです、一般に宇宙空間は僅かに気体が在るとされています、この宇宙大気が太陽の重力負荷の対象なのです。 )

そうしますと劇的な現象が出現します、分かり易い赤道面での重力発散を考えます、赤道表面から発散した重力が表面から離れて円の軌跡を描く様になると赤道全周の重力が1つの円に重なります、即ち回転する円の全周から垂直に放射する負のエネルギーは発散する過程で1本の円状の負の流れエネルギーに収束変換されということです、極端な表現をすると平面が線に変換されるということになり、2次元が1次元に変換されたということになます。

さらに驚異的なのは回転軸方向への拡散能までもが集合されて結束されます、ですから高緯度から放射される重力も放射の過程で円状の負の流れエネルギーにとなります、この状態は2図を参照して下さい、結論しますと3次元の発散能を持った重力が回転により直交変換されて発散能を持たない負の回転流れエネルギーに整流され渦を形成する様になります。

エネルギーの直交現象は電磁現象で普通観察できます、導線に電流を流すと導線に直交する面に渦状の磁界が発現します、これは電気器機で応用されています、台風も気象の直交現象であるとも言えます。

さてこれまでは太陽重力の変容について説明してきました、次に構成を見ます、この太陽の周辺空間を太陽圏空間としますこの外方の重力渦圏を太陽系空間とします、太陽圏空間には水星、金星、地球、火星が公転していると考えています、太陽系空間には巨大な木星や土星、天王星、海王星、冥王星の順に公転して太陽系が形成されています、惑星の自転や公転については別の記事で取り上げることにします。

2図ついて説明します、この図は太陽の赤道面に垂直の回転軸断面の正面図です、太陽重力が赤道の垂直面に分布する様子を描いた模擬図です。

太陽の回転軸付近に細い藁を真ん中で束ねた様な両端が拡がる筋状のものが極付近に拡散する重力を示しました、次に2つの円弧に挟まれた部分が太陽圏空間です、ここに描いた曲線は重力が回転により円環を形成する様子を表そうと描いたものです、それで多層に描かれた円弧の列が太陽の赤道面を挟んで展開する重力渦を模擬的に描いたものです、これが太陽系空間ということになります。

以上で太陽(恒星)の重力分布についてのわたしの考えを模擬図を示し説明しました、説明不足で疑問がありましたらお尋ね下さい、異論反論もお寄せ下さい。

続いて重力渦結合について模擬図をお示しします。

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