« 重力渦結合 | トップページ | 関心に寄せて »

2005/10/10

多重結合渦体

        1図         2図       uzu7a                      uzumass1                                                                

                                                                                                                                                                                                                                                    

1図 復(2)段渦連結の重力模擬図

2図 仮想多段渦連結の重力模擬図

図をクッリクしてご覧下さい。

前回で二つの重力渦体の連結を説明しました、今回は一般に星団と云われる重層連結の仮想渦体集団を考察します。

今までは自然現象を通して宇宙現象との繋がりを説いてきました、前回も含めて今後はわたしの大胆な推論を展開してまいります、それは地上の自然現象には類似の現象が存在しないと判断しているためです、そして新たに宇宙現象を突きとめてわたしの宇宙観を説明することにします。

1図は渦体これはもちろん恒星系を指します、中心の渦体を取り囲む6ヶの渦体で構成される二段連結の渦集団とその周を取り巻く合成外周重力渦を色分けして示しています、中心の渦体は周囲を六ヶの渦体で囲まれて重合圧力が強まりその分外周渦勢力が増すと考えております、それで青色が三層になりその外に赤色の二層の外周渦によって締め付けられると推論しております、連結合体することで外周渦勢力が増して勢力範囲を広げるようになります。

二図は5層に重なって連結した平面渦連結集合体と合成外周重力渦の展開する様子を模擬的に示したものです、渦体(恒星)は連結を重ねる程に合成外周渦は勢力を増しより広く展開するようになると考えます、宇宙において規模が拡大することは意義があります、それは地表で平原に発生する竜巻と海洋に発生する大きな気流の台風とを比較すれば規模の意義が少しはご理解頂けると考えます、宇宙では小さな事象を積み重ね集合して大きな事象に規模を拡大する事で現象が顕在化するのです、太陽系(恒星系)重力は回転して惑星や空間を支配します、しかしそれは宇宙の構成単位としての存在意義でしか在りません、ですから星団規模になるとそれに相応しい事象が伴うと言う事になります、それが星団の外周を取り巻く合成外周重力渦の展開が更なる現象を招く事になります。

宇宙は極めて物質密度の低い空間が主体の存在です、ですから広汎に展開する作用力が存在しないと現象が顕在化しません、このことは逆な言い方も出来ます、作用力が弱いがために空間の大気濃度が薄く広さが増したとも言えます、なお「空間と大気」の記事を再読願います。

なほ仮想多段渦連結としたのはこの様な星団で固定した静的な星の集団は実在しないと考えているからです、外周重力渦が発達すると宇宙大気の移動が顕在化して星団の中心に向かう気流渦が発生します、それで星団が作用力を受け回転するようになります、これが渦銀河の種になると考えています。

次回から渦銀河系の構造と機能について考えていきます。

|

« 重力渦結合 | トップページ | 関心に寄せて »

「重力」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38792/6337098

この記事へのトラックバック一覧です: 多重結合渦体:

« 重力渦結合 | トップページ | 関心に寄せて »