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2005/12/13

渦銀河系を考える前に

わたしは渦銀河系は宇宙の単位宇宙(空間)であると考えています。

ですからこの広大な宇宙を理解するには渦銀河系を解明するのが不可欠なことだと結論しました、掴み所のないこの広大な宇宙空間を的を絞って解明することが肝要な事だと考えます。

そこで先ず恒星に着目しました、すると星の成長は宇宙空間に浮遊する固体物質の捕集衝突合体によるという事に気が付きました、すると星は固体の衝突で回転をするのが宇宙的な現象だと理解できました。

固体の特性として物質を引きつける機能を持ちます、これは固体の結合エネルギーが物体の外部に表出したものと考えています、これが一般にいう万有引力だと理解しています。

そこで回転する星の重力に関心を持ちました、いままでは光、熱その他の振動輻射エネルギーと重力のような連続輻射エネルギーを放射拡散を同一視している節があります、これには納得出来ませんでした、わたしの宇宙えの関心の芽生えはここに始まりました。

それを多孔球殻体に回転機能を持たせ吸引ポンプを接続して回転しながらポンプを回して球体の周りの気流を観察する事を思い立ったです、もし重力の影響が弱いと流体の渦は三次元空間で平盤状に展開することを確認すれば太陽重力の展開を理解する手立てを示しました。

これから分かるように回転する星は宇宙空間で平盤な二次元的円盤空域を領域にすることになります、これを理解する事がこれからの前提になります、分かり易く例えれば恒星系とは透明な回転する煎餅の様な重力渦勢力空間と考えればよいということです。

そして宇宙空間は大気がおおむね穏やかで常在気流があってこれらの透明回転煎餅状の恒星系はこの流れに乗って漂っていているうちに同じ平面で渦連結するようになります、多数が連結して次第に大きな星団に成長します、すると新たな宇宙現象が発現します、それは星団の外周重力渦で渦気流が発現するのです。

宇宙空間がおおむね穏やかだと云ったのは宇宙大気は恒星の放射熱では加熱されないため大気の膨張は起きないためです、逆に環境温度の低下で気体の凝集が起こり気圧の低下で気流が発生することは常にあり得ます、ですが地表の様な激しい局所的な乱気流は一般的には考えられません。 

前に宇宙空間は気圧が極端に低いので大気の粘性が無い超流動状態であるといいました、僅かな圧力差でも微弱な重力にさえも影響を受け移動するとしました、しかし少なくとも銀河系空間においてはこれで大気の乱流が起こることはとは考えられません、何故なら重力的には渦銀河星団の強力な支配下にあります、圧力変動は局所的には銀河系外縁部で発生すると考えられます、これが宇宙低気圧系になり造星活動になると考えられます。

宇宙の流動大気を支配するのは他でもない星と星団の持つエネルギーなのです、星が持つ重力渦エネルギーと熱エネルギーが集団となって銀河系を造り上げているのです。

 では星団の外周重力渦によって発現する宇宙大気流を下図で示します、クッリクしてご覧下さい。                                              

ginga1

中央の赤い塊が恒星の星団を表しています。

その周りを幾重にも拡がる灰色の円環が星団外周重力渦です。

広く拡がった星団外周重力渦が宇宙大気を手繰り寄せ様子を空色の回転羽状に示しました。

星団の中心に向かうにつれて気流渦(空色)は勢力を増し気体密度が増し運動量増します、それを水色の円環で示しました。

宇宙では全ての要素が絡み合って宇宙現象を形成します、次回はその様子を示します。

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