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2006/01/16

自然界そして宇宙とは

自然界で存在を考える際に二つのかたちが在ると考えます、一つは活動する状態とそれに静止した状態の二つの態様が在ります、生物は生命が在るうちは活動する存在と言うことになります、そして生命の無い物質は静止した存在と云うことになります。

ところが静止している物質が環境の変化に応じて移動し活動するようになります、風が吹いたり水が流れたり雨が降ったり様々な活動する自然現象が在ります。

地上の自然界でも一見静止してみえるものも活発に活動していることに気が付きます、目を一旦小さな物に向けると昆虫から細菌に至るまで生命を持って活動しています、もっと小さな物質でも内部活動が活発でその表出勢力が熱や引力となって発散されます、これはあたかも人間が意志も持って感情を表すのに似ています、愛したり憎しみを持ったり欲情や熱情を発散したりして周囲に影響を与えます、こう考えると自然は全てが活動しています。

その個体から発散する勢力(エネルギー)が団体を形成する原動力になりさらに大きな集団を造ります、その仕組みを解明する事が科学することになります、人間の社会の仕組みを解明するのは社会学、自然の構造を解明するのが自然科学です。

そこで宇宙に目を向けてみると地球も月も自転しながら太陽の周りを周回しています、宇宙でも動いています活動しているのです、太陽は自転して複数の惑星や諸々の衛星や鉱物体が周回する太陽系を形成しています、太陽系を見る限り宇宙も活動体のようです、特徴としては太陽重力がかき集めた鉱物体が惑星や衛星等を形作って形成された属星を抱えて回転する宇宙構造体であります。

この状態を見て私たちは宇宙では星等の重力が主要な機能を果たしていると判断したようです、この考えは人間社会は貨幣が主要な役割を持っていると考えるのに似ています、人間社会を理解するには貨幣の機能だけで足りると言う考え方が今の宇宙論と同じです。

宇宙には重力以外にもそれに匹敵する様な機能を果たす要素が在るということに気が付いて下さい、それに太陽系が示しているように確かな構造体が存在して宇宙の秩序を保っていると言うことに気が付いて下さい、そうすれば今の宇宙論が如何に偏って居たかを納得されるはずです、このブログがそれを促す一助になればとわたしは頑張っています。

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無機と有機は何処が違うのでしょうか? 一般に有機とは自立的に活動出来る状態を指し [続きを読む]

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