« 恒星系の在り方 | トップページ | 星の役割 »

2006/05/30

定在流による恒星系の整列

わたしはかつてから宇宙空間は超流動状態にあると云ってきました、それは物質密度が極端に低いことと極低温環境であることに依ります、この条件が揃うと空間を構成する気体の粘性が零に等しい程の流動体になります。

それに恒星が発散する熱(低振動)エネルギーは空間が吸収出来ません、ですから放射熱で空間は暖められません、逆に宇宙空間は圧力を保つような容器は存在しません、その為気体の膨張で環境温度は下がり気味です、これは食い止めなければなりません。

この様な宇宙空間に無数の渦銀河系が存在するのです、この状態をどの様に解釈または分析するかが宇宙の構造を解く足掛かりになると考えます。

一般的に宇宙空間は僅かな圧力差や弱い重力の影響を敏感に影響を受けると考えます、だからといって突風が交差する乱流空間とは考えにくい、それよりも宇宙的規模の大規模な常在流が宇宙的時間に渡って存在すると考えるのが妥当だと考えます。

これを定在流として平盤な恒星系がどの様な影響を受けるかを分析します。

     Hairetu1_1

上図は宇宙空間の帯状の定在流で平盤恒星系が整列される模様を想像したものです、定在流には厚みを持った帯状している気流にそこの近くに漂っている恒星系を引き寄せたり弾いたりします、青い点線で示した定在気流は右から左に向かって吹いているとします、弾かれる渦流恒星気流は定在気流と渦気流の回転気流が同一の場合です、ということは恒星が左回転をして左回転の渦重力気流は宇宙定在流から弾かれます、右回転の恒星系は宇宙定在流の中に引き込まれていきます。

宇宙空間で特徴的な現象として捉えなければならないことは振動エネルギーは三次元的な広がりをしますが重力や気流のような連続エネルギーは一般に平面的に円盤状に広がりをします、これは特記すべき現象です。

定在気流に引き込まれた恒星系は帯状気流によって帯と同一面に整列させられます、ということは平盤な恒星系は定在気流内でほぼ同一平面にしかも回転方向までも統一されて整列されます、ですから恒星系は隣接する恒星系と連結して星団を形成するようになります。

これを疑うのでしたら太陽系を観察してみて下さい、わたしの説明では重力渦が円盤状に展開するそして僅かではあるが気流も伴います、これは観測できる規模にはならないものですが、この平盤な渦流に九つの惑星が太陽の周りを公転しています、これら惑星の回転の様子は例外があるにしても回転軸はほぼ揃って居ます、これも一つの参考として判断して下さい。

追記                                                  「 三次元の宇宙空間に存在できる気流は二次元的な拡がりを持つ局所に集中する渦気流とその渦で局所的に加圧された気団が発散する拡散気流が存在します、気流の本流の一つは銀河系円盤面に展開する渦気流で帯状の気流をしています。」

前の記事で渦の結合を取り上げました、ご覧頂いた方は子供だましのような記事に呆れられたと想像できます、そこで根拠のない作り話ではないということを説明しなければならないと感じていました。

定在気流の存在だけで銀河系の成り立ちは説明できません、しかしこれを否定したらそれこそ渦銀河系そのものを説明することは出来ません。

それに気が付かないで現象だけを見て一面的な机上理論と解説で解決しようとしているのが現在の宇宙論の実態です、論理の整合性は無視され後で繕い形を整える、遠くの存在体で手に取ることが出来ないけど観察機器を使えばある程度の様子は分かるようになってきました、なのに何故宇宙そのものに近づこうとしないのか前世紀の古典的な机上理論にのみ依存して自分を失った現在の基礎科学は数学理論を駆使して宇宙を征服しようとするが如きで後世の失笑を買います、数学理論の限界をわきまえない現状の基礎科学は虚の仮想世界を描き出すだけです。

人気blogランキングへ

|

« 恒星系の在り方 | トップページ | 星の役割 »

「宇宙」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38792/10280234

この記事へのトラックバック一覧です: 定在流による恒星系の整列:

« 恒星系の在り方 | トップページ | 星の役割 »