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2006/07/02

星の役割

宇宙は何故存在するのか、ということは人知の及ぶ事柄ではないと考えますが、星は宇宙でどんな機能を持ってどんな役割を果たしているのかについては人知で探求出来ると考えています。

自然界には固体と気体にその中間相の液体が存在の主体です、それに付随する各種のエネルギーで力学的な引き寄せる引力と恐らく固体物質内の刺激に依って発現する温度的な発振現象(熱、光、各種の宇宙線)が伴い両者が咬み合い宇宙現象を招いていると考えます、

    Ginga1_1

それを鮮明に表現しているのが渦巻き銀河の宇宙写真ではないでしょうか、この中に全ての宇宙要素が包含され表現されているとも解釈できます、これに対して降着円盤だとか重力密度波だとか後から取って付けたような説明がされています、何れにしろ説得力を持ちません、何故なら先ず渦銀河の機能の説明が有りません、ただ現象を説明するだけでそれ以上については一切触れていません、それには先ず星が宇宙に存在するからにはその意義を見出すことが先決です。

それに実在する空間をしっかり認識して存在意義を見出さなければなりません、俗に言う真空な空間なぞとこじつけは無意味です、真空とは星と星の距離が無いことを指しているのと同意です、なにがしかが介在するから星と星の距離が保てるのです、それこそ宇宙の広がりを否定する以外の何者でもありません。

そしてもし星の放熱が無かったら果たして宇宙空間は凍り付いてしまうのではないか? 容易に想像できることです、しかし太陽をみても熱が気流に乗って拡がるとは考えられません、ですから太陽からの放射熱は周辺の限られた狭い範囲にしか及びません、せいぜい土星付近が限界です、ですから太陽を中心とした土星付近の半径の球体内が太陽熱の勢力範囲ということになります、これは太陽系の2/3の範囲以内にとどまります、しかもこの範囲にあっても空間は太陽熱で暖められるわけではありません、それは気体の少ない月の昼と夜の温度差からも判断付きます、ですから太陽からの放射熱は宇宙空間で星や個体物を暖めるだけで消滅してしまいます、熱と一緒に放射される光等の振動エネルギーは伝搬力が強く空間で吸収されない為宇宙の彼方にまで拡がります、このことは焚き火は近くでないと暖まりませんが夜なら遠くから焚き火の明かりは見えるのと同意です。

次に星が発散する引力です、星は成長過程で沢山の隕石やら空間に浮遊する小流星が衝突して大きくなります、本体の星が大きくなると衝突物体が中心からずれて衝突するようになり星が回転するようになります、すると物体が衝突するとますます回転が加速します、従って星の引力は回転体から発散される引力でこれを一般に重力と言います。

この重力が宇宙空間にどの様に分布するかについては全く手付かずの状態に置かれています、驚くことに分布の状態は光と同等に扱われていることです、これについては科学的な根拠は全く在りません、そこでこれに気付いてわたしは太陽系の重力分布を考えたわけです、それで宇宙の渦構造に気付いた訳です、それだけでは有りません重力は星や個体物にだけ作用する引力ではなく空間の気体をも引き寄せると言うことに気付きました、すると今まで霧に閉ざされていた宇宙の様子が少しずつ見えるようになってきました。

宇宙空間には希薄ではあるが気体が存在するそして移動することに気付き新たなる発見をした思いでした、星の熱の運び手が見つかったのです、それだけではありません回転する星の重力が渦状に平盤的に拡がって渦結合して連結することにも気付きました、宇宙を解く鍵が色々見つかってきたのです、大衆の納得が得られる宇宙科学がこれから始まるのです、皆さんの協力で !!

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コメント

宇宙はなぜ存在するのか???
この疑問に下記の本はかなり明確に答えています。
神との対話③ = サンマーク文庫
これは宗教の本ではありません。
ただし、物質世界だけにフォーカスしている人には向いていません。

投稿: 大空と | 2006/10/08 10:00

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