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2007/04/02

惑星の公転

太陽系の惑星の公転については天文学的な観測によりケプラーやボーテによって規則的な現象が確認されています、しかし力学的な考察は現在に於いても行われていません、それどころか太陽系の勢力範囲の確定も成されていません、と言うことは太陽重力がどの様に展開して領域を確保してしているのかが定かではありません、それを解明する鍵として太陽の回転に着目し太陽重力の展開を考えたのが重力渦拡散でした、どんな巨大なエネルギーでも三次元に均一に拡散する所謂点放射では放射距離の二乗に反比例して勢力が弱まります、ですから広い空間に勢力を展開することは不可能です、重力渦は平盤に広く空間に展開して領域を広げることが出来るのです、その理由は空間の物質密度が非常に低い為です、ですから太陽系の領域は我々が想像するより広いのです。

その重力渦に存在する惑星はどの様にして公転トルクを得ているのか図にしてみました。 

    Wakusei2_3        

左下の茶色の円が恒星(太陽)で右上の青い円が惑星を示しています、共に時計回転の矢印で示す右回転です、重力は空色の細線で示しました、恒星から放射された重力は平盤な重力渦となり拡がっていく様子を示しました。

重力渦の中の同方向に回転する惑星は惑星重力と重力渦の合成で惑星の外側を包むように恒星重力渦が曲げられてその結果公転する角加速度トルクを得ることになります、静止した惑星は重力渦によって公転トルクは得ることになりますが角加速度に必要な求心力は得ることは出来ません、この場合公転速度が速くなると公転軌道が保たれなくなります、ですから一般的に惑星は回転していることになります、恒星に極近い小惑星や外縁の惑星では別の力学的な作用が考えられます。

惑星の公転軌道は恒星の渦重力と惑星の回転重力(渦)の連携で維持されると考えています、何れの重力エネルギーも回転トルクで形成されます、前に重力結合でも回転トルクの相互作用を示しましたが宇宙の恒星規模での広さの空間では回転ベクトルの力学場であることを表現したものです、それは回転する星の力学場であると言うことです。

星の表面である地上では星の強力な重力に支配される特殊な重力場であるということ認識することが必須な認識でなければなりません、そんな重力場では直進トルクの力学場となります、相対論にはこの認識が確立されていません、漠然と異なる慣性系という概念で処理しようとしています。

もし興味をお持ちでしたら回転ベクトル系力学を数式化して頂きたい、これからは第三者としてではなく当事者感覚で共に考えて頂きたい、必ず新しい理論の成果がえられます、ここにはその種が沢山あふれています。

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