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2008/02/15

宇宙は地球の外から

空に向かって石を投げると弧を描いて地面に落ちます、

それは石等の鉱物や金属は重いので地面から離れると地球重力

の作用を強く受け地面に引き寄せられるためです、

ですから重いものは空間に浮かんでいられないのです、

この様に地上では地球重力の圧倒的な支配を受けています、

このことは宇宙を考えたる際には地上は特異な力学場あることを

認識をする必要があります、

宇宙では重い物体の星が空間に浮かんでいます、

月も太陽も星々はことごとく空に浮かんでいます、

このことは地上の常識では考えられないことです、

ですから宇宙は地球の外に出て地上の特有の先入観に囚われず

に考えるのが実態を見出しやすいのです、

実際にはその様な環境は得ることは出来ません、

そこで地上特有の力学的先入観を払拭することを心掛けるしかありません、

実際にはこのことを徹底することは難しいことは歴史が示しています、

膨張宇宙論ではもっぱら膨張にのみ関心が持たれ実態には無頓着で

重力に関しても地上の認識を示すに過ぎません、

相対論的宇宙論も重力に関しては地上の認識を出るものではありません、

地上力学を抽象化することで重力の機能を矮小化してしまいました、

そして地上に楼閣を築いてしまいました、その中には地上の力学的な

先入観が根底に潜んでいます、従って普遍性を持つものではありません。

では地球を出て宇宙空間の力学模様をにて見ていくことにしましょう、

そこは太陽の重力圏になります、太陽は強力な重力を発散して太陽系

空域を確保します、その中の惑星や衛星に無数の小鉱石塊が太陽の

重力で拘束され太陽の回転で振り回されて公転しています、

明らかに太陽の重力は冥王星の先まで拡がっています、

一般に万有引力は物体から三次元空間に均等に放射されると考えられて

います、太陽の重力も同様に考えられています、

そこでこの考えに基づいて太陽系の位置の重力の強さを試算します、

太陽の半径は約70万Kmです、この距離を1単位として惑星の位置を表して

みますと地球の位置は太陽から214単位離れています、木星は1111

単位離れています、海王星に至っては6430単位にもなります。

各惑星ではそれぞれの単位の2乗に反比例した太陽の重力の強さで公転

させられていることになります、海王星では7桁も弱まった太陽重力と言う

ことになります、これはとても実効エネルギー強度とは考えられません。

太陽重力はこの様な静的な拡散をするのではなく太陽系の赤道面に

集中した異なった動的なエネルギー拡散を行っていると考えるべきです。

ほかにも太陽系は天の川銀河の渦の流れ中に居ます、太陽系が風船

の様な球状の形態では外部の影響を受けやすく内部が安定しません、

もし太陽系が円盤状の回転体ならば流れに乗って安定して納まりがよい

ことになります、何れにしても宇宙空間では重力エネルギーは静的な拡散

ではなく動的な渦状の展開をするのです。

以上はわたしなりに宇宙の探求のあり方について記してみました、

地球を離れて遠くにばかり関心を持つのではなく近くの太陽系から銀河系

へと順を追って考えていくことが肝要です。

二十一世紀に入って発想を新たにして日本から情報を発信していこう!!

期待します ★★

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