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2008/08/26

確かな足どりで21世紀を歩るこう!!(2)

実情に気付かず虚像を追い求めたのが二十世紀の宇宙科学ではなかったのではな

いでしょうか、宇宙膨張から始まってビッグバーンにブラックホールとダークマター等

仮想理論が喧伝されそれらを裏付けることに熱中したのが二十世紀末だったような気

がします。

今もその熱気は収まってはいません、その為か関心は遠くにばかり向かっています、

従って地道に宇宙に取り組もうとする雰囲気はありません、それどころか高度の観測

技術をひけらかす様な映像が氾濫して権威付けようとさえ感じさせられます。

実態を伴わない宇宙なんて今の宇宙科学が描く虚構だとしか云いようがありません。

大分前にも同名の記事を書きました訴えたいことは同じです、それは二十世紀の混

迷から抜け出して実態を見据えた探求にとり掛かろうということです、それには先ず

見落としてきた現象に着目して宇宙の動的な構造に迫ることに尽きます、見落とされ

た一番卑近な現象は星の回転ですこれが宇宙の活動の原動力になっていることに

気付いていません、次は重力の理解不足が招いた分布に対する誤った認識です、

三つ目は空間の流動性に対する無自覚さです、それらを正当に評価して熱が何に

使われるのかを渦銀河系の中で見出すことが課題なのです。

その際留意しなければならないことは地上の力学は通用しないからそれに基づいた

数式や理論は使い物になりません、相対論も例外ではありません、さらに空間大気

が存在しないと重力の渦展開が出来ません、従って膨張論には組しません。

回転する恒星は空間大気を負荷にして重力渦を形成し扁平な円盤状の広い能動空

間を纏う様になります、宇宙空間の星(恒星)は裸で空間を漂っているのではありませ

ん、このことを理解したら力学場の相違に納得されるでしょう。

渦銀河で星の熱が空間に転移することが突きとめられたらブラックホールがまやかし

の理論だということに気が付くはずです。

次にわたしの推論を披瀝します、

渦銀河系は無限循環型構造体で系内の物質で消費する全エネルギーを生み出しま

す、宇宙空間に漂う沢山の物体が衝突を繰り返し大きな塊となり質量が増大して重

力が増し衝突の運動エネルギーの一部がが塊を回転する回転力となり残りは熱に

変化します、この様にして恒星に成長し必要なエネルギーは自前で産生します。

星の回転は渦銀河の原動力になります、回転する星の重力は空間大気を仲立ちにし

て重力渦を形成し銀河の本流に乗り中心に向かいます、銀河本流は気流渦が中心に

向け渦巻いて星を運んでいます、中心部では空間大気の密度が高まり星の熱を効率

よく吸収し星の燃え殻と一緒に一気に外縁部にまで運び拡散します、系内の温度は

維持され星の種は外縁部に供給され星の再生産が可能になります、このような循環

構造を渦銀河系内の星の活動が示しています。

循環型構造体は資源(星等)の使用効率と産生エネルギーの損失度合いで勢力の

消長を伴います、これは隣接する循環型構造体との連携で吸収されると考えます。

この様な構造が宇宙ではないかと考えます。

簡単に宇宙を表現し過ぎた感はありますが今までの記事を簡潔にまとめたものです、

しかし五万光年もの彼方から気流が渦巻いてくることを想像すると自説に自信が持

てません、それでも現状を認めるわけにはいきません、このブログが正当な宇宙科

学を導く足掛かりにでも成れたら望外のことと喜びに耐えません、それが実現したら

二十一世紀の宇宙科学が歩み出すことになります。

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