« 確かな足どりで21世紀を歩るこう!!(2) | トップページ | 電磁現象から宇宙へ »

2008/09/22

宇宙の気流を読む

「梢の葉が揺れているのは風が吹いている為です、しかし風は見えません空間大気

は流動するものだと認識して宇宙空間も同様に流動しているのだと考えると渦巻き

銀河が少しみえきます」 これは二つ前の記事天文学からの飛躍から引用した文句

です、何気なく書いた文句に深い含蓄が在ることに気付きました。

一般に空間は透明体です地球大気には水蒸気が含まれていて上空大気の様子は

雲の動きで知ることが出来ます、これは特異な大気状態で宇宙空間は透明な状態を

保っています、ですから宇宙空間に大気が在って流動しているのだということを確認

する為には手掛かりを探さねばなりません、しかし宇宙の星は距離が離れすぎて動き

を認識することが出来ません、渦銀河系の観測写真は星団の渦巻く活動的な様子を

映し出しています。

Gms386052109

Ginga1

上は台風の航空写真です、下は渦巻き銀河の観測写真です。

台風の写真からは風速何十M/S という暴風が連想されますそして風雨が渦巻い

て吹き荒れている状態が目に浮かびます、雲の渦は水蒸気を気流が運んで形作たも

のだと理解しています、渦巻き雲は渦気流の流路を表現しているとさえ言えます、ま

た台風は温度的な要素を含んでいます、水を媒体に気化と凝集の循環で温度変化を

招き圧力変移を発生させて上空の気流が作用して渦気流を形成して台風を発生させ

ます台風は水を媒体に渦気流を形成して熱帯の暖気を上空に吹き出す移動型の刹

那的な温風装置であります、温風装置と言うよりは撹拌装置の方が適切かもしれま

せん、いずれにせよそこには熱的な要素が内在しています、しかも開放型の循環構

造の態をしています。

台風と渦巻き銀河は非常に類似した形状をしています、共に渦巻き状に雲か星を連

ねて中心に向かって渦巻いています、まさに活動する状態を表しています, 太陽系外

でなおかつ天の川銀河系外の宇宙空間で活動する様子を示すのは渦巻き銀河のみ

です。

そこでふと冒頭の梢の葉が揺れる云々が思い出されます、梢や木の葉それに空間に

漂う風船や風に移ろいやすい凧とか鯉のぼりの様子でも風の吹き具合が分かります

上層の気流は雲の動きで分かります, しかし何十万光年も遠くの星や星団の変位を

確認するのは困難です、唯一移動または活動の様子がうかがい知れるのが渦巻き

銀河です、これはまさに天啓として受け止め真摯に解析をし宇宙を探る手掛かりにし

なければなりません、ところが現状はそのことに全く気付いていません、ですから宇宙

の実態が分かる筈はありません、徒に虚構を積み増しています。

渦巻き銀河が台風に似ているいるから渦巻き銀河系には中心に向かう渦気流が在っ

て星が気流に乗って渦巻いていると推論することから新しい宇宙理論が始まります、

宇宙は真空なのにそんな気流が出来るわけはないだろう!とか五万光年もの彼方か

ら何年かけてやって来るのかとかその他の色々な疑問を解く鍵を探しながら渦巻き

銀河の働きや役割を見出す手掛かりを見出さなければなりません、そして星の存在

意義が明確になれば宇宙の姿が見えてきます。

|

« 確かな足どりで21世紀を歩るこう!!(2) | トップページ | 電磁現象から宇宙へ »

「空間」カテゴリの記事

コメント

この記事を読んで期待外れに感じた方は少なくはないと思います、少し大げさな記事に感じた方もいたと思います、梢のざわめきと台風の渦雲や渦銀河様子と結びつけるのは飛躍がある様に見る向きもあると思われます、このことは探求心に係わる問題と言えます、大げさにいうとリンゴの落下に例えたらお笑いでしょうが、何か手掛かりを求めるという意欲が旺盛な時は僅かな類似性をも見逃さないよう常に注意しているものです。
皆さんも似たような経験をされたことはお有りでしょう。

投稿: U_taiki | 2008/12/08 09:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38792/42485310

この記事へのトラックバック一覧です: 宇宙の気流を読む:

« 確かな足どりで21世紀を歩るこう!!(2) | トップページ | 電磁現象から宇宙へ »