« 電磁現象から宇宙へ | トップページ | 宇宙空間の環境を考える »

2008/11/24

重力が化けなければ宇宙は成り立たない !!

表題は従来の記事の趣旨を非常に俗っぽい言い方で表現したもので重力が宇宙

を形作る要であると訴え理解を得ようとした為です、と言うことは重力に対する従来

の認識は駄目だと言うことです、宇宙で機能しているのは決して光ではなく重力で

あり熱あり即ち星の熱を空間に転移させる機構こそが銀河系であり宇宙でもあり

ます、

光は宇宙では無益なエネルギーなのです殆ど吸収されることなく宇宙空間に隈無く

分布しています、我々は宇宙を観察する媒体とします、太陽の輻射エネルギーで光

は植物の光合成に動物は物体等の形状識別に熱は生存環境を整える役割をして

います、

このことからすると地上の生物は光と熱は掛け替えのない大切なエネルギーなの

です、宇宙でも星の観察は光に頼っていますから光は大きな役割を果たしていると

判断したのも肯けます、しかし熱は完全に置き忘れられました、それで光を根拠に

する二つの宇宙論が登場して一世を風靡するに至りました。

人気ブログランキングへ

宇宙は物質的には固体と気体即ち星と空間で構成されています、エネルギー的に

は重力と熱が星々と空間を結びつけ環境を整えます、さらに特筆すべきは星と浮

遊物体の衝突で生ずる星の回転が宇宙に動的な活動を生み出す原動力となりま

す、これが表題「重力が化けなければ宇宙は成り立たない !!」の意味するとこ

ろです、

これらに加えて空間は動的な活動を助長する役割をします、重力に依って勢力

が最適で広汎な空間を確保出来る大気密度に保たれます。

このことを理解する為に渦の特徴を調べてみます、渦の勢力範囲は流体の質量

密度に大きく影響されます、渦潮の渦の規模は目視出来る範囲に展開します、

台風になりますと渦の勢力範囲は天気図か航空写真でなければ知ることは出

来ません、

水と空気の違いで渦の内部エネルギーは異なるにしても勢力範囲は極端な相

違が出来ます、渦は流体の物質密度の小さい程勢力範囲は拡大することにな

ります、同じ空間でも地上空間と宇宙空間では大気濃度は大きな違いがあり

ます、

宇宙空間は大気濃度は極端に低く超流動の空間であることで渦気流の勢力は

想像を越える広範囲に展開することになります、もう少し別の見方をすると海で

は暖流とか寒流の様な海流は渦とは結びつきません、

陸地では落差で生ずる川の流れが存在します、液体である水の流動は流れが

主体になります、地上の大気空間では高気圧から低気圧への気流は局地的に

は風という空気の流れですが全体的には低気圧へ向かう渦気流です、

低気圧は中心部で上昇気流が発達し渦気流体は持続します、上昇気流と言え

ば竜巻とか熱帯低気圧が発達した台風とかハリケーンは渦気流と上昇気流が

対となった大規模な気象現象です、この様に地上の大気空間では流れは渦気

流の一部になってしまいます、このことを理論的に分析しますと水中と大気中で

の流体の自由度の相違によるものです、具体的には流体中の流れに直交する

流れの存在の容易度が決め手です、

海洋では地表に沿った海流は沢山存在しますが水面から水中に向けた流れは

自然現象的には見当たりません、ですから海洋には渦は発生し難いことになりま

す、地上空間では地表に沿った風に直交する気流は上昇気流と言うことになりま

す、気象条件が整えば容易に上昇気流は発生します、ですから地上の至る所で

低気圧が発生し渦気流が多発しています、宇宙空間では三次元の全方向に向け

て気流が存在しうる自由度が有ると考えます、ですから宇宙空間である銀河系

空間は渦気流の場ということになります、それは空間内での少しの刺激で渦が

発生しうる敏感な渦気流場であります、そんな過敏な渦気流場に回転重力子が

存在したら渦気流が発生すると言うことは容易に想像出来ることです、

その重力渦気流は想像を遙かに超えた広域に展開するすることになります、

この様にして回転する星の重力は広域性を得て宇宙の汎用エネルギーに変身

することになります、重力が化ける実態がこれなのです、

この現象を無視して宇宙の構造は探れないのです、ところが現実はこの現象に

気付かず諸説紛々で大衆を惑わかしています、内容的にも星の回転が醸す動的

な構造に気付かず静的な構造論に始終しています、この様な現状に思わず表題

の叫びが飛び出したのです。

今我々がやるべきことは銀河系の動的な構造を解き明かす事に尽きます、

そうして銀河系はどの様な内部活動で維持管理されるのかを探求することが

命題です、くれぐれも物質や宇宙の存在については人知の及ばぬことと銘記す

べきです、ですから無制限な想像は出来ないことを悟るべきです。

|

« 電磁現象から宇宙へ | トップページ | 宇宙空間の環境を考える »

「宇宙」カテゴリの記事

「空間」カテゴリの記事

「重力」カテゴリの記事

コメント

来訪者からの交信が途絶えてから久しくなります。(*^.^*)
そこで自己交信を試みます、先ず来訪者の傾向についてアクセス解析から判断しますと検索サイトからのアクセスが8割以上を占めます、検索語句は「宇宙の仕組み」が大半を占め次に多いのが「有機と無機」ですが予想を越えて多きのが以外でした。
最近になって重力とか空間に関心が少し向いてきた様に感じます、がしかしさすが熱や動的な構造にまでは注意が向かないように感じます。
わたしが強く感じるのは一般には現在の主流を成す宇宙論(ビッグバーンとかブラックホール)には疑義を持っているように思えてなりません。
それを意識して平易に持論を説明してきたつもりなんですがtyphoon

投稿: U_taiki | 2008/11/27 20:58

表題の”重力が化けなければ宇宙は成り立たない”はわたしの来訪者に対する切実な訴えなのです、記事の内容は宇宙空間が多様な流動性に富んでいることを説いて回転する星の重力が変成される必然性を説いた内容になりました。
実は表題の語句は宇宙の構造を解きほぐすには回転する星の重力が変質して動的広域性を得なければならない、これが宇宙構造の最も基礎的な要件であると叫んだのでした、これ無しには宇宙は語れないとわたしは絶叫したのです。
次に宇宙は動的な構造体であることを認識することが必要になります、これは重力の渦展開を認識すれば容易に理解できます。
bleah宇宙は活発に活動する動的な構造体だhappy02

投稿: U_taiki | 2008/12/14 18:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38792/43059968

この記事へのトラックバック一覧です: 重力が化けなければ宇宙は成り立たない !!:

« 電磁現象から宇宙へ | トップページ | 宇宙空間の環境を考える »