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2009/02/23

宇宙空間の環境を考える

いきなり宇宙空間を対象にするのではなく先ず地上大気空間から辿っていくことに

します地表から約10Km上空の大気空間を対流圏と称され太陽の熱と地球の水

の気化と凝固が大気の膨張と収縮を招き大気の大規模な循環が地球規模の気象

現象として存在しています、気象現象は留まることはありません大気の循環は常

に行われています。

一般に自然界の流体は外的な条件即ち自然現象の影響を受け停滞し続けるする

ことはありません、海洋や河川でも流れが常在化しています ましてや流動性に

富んだ大気空間では激しい気流を伴う気象現象が存在します。

自然界では流体の空間や水中は常に流動していることを認識して宇宙空間を観察

すると言うことが根底に無ければなりません、そうすることによって宇宙の動的な

構造が浮かび上がってきて理解できる様になります。

少し長くなりましたが御容赦を c(>ω<)ゞ

地球の表面は対流圏の外側にさらに100Km上空まで大気層が存在します、この

外層大気圏は地表の熱的影響は及ばず地球の重力によって拘束され自転に伴っ

て回転します、重力に依る回転トルクと速さは赤道上が最大で極に向かうにつれ

て三角関数的に減少します、そのため外層大気は赤道付近で回転勢力が強く極

に向かうにつれて勢いが弱まりますですから赤道付近の気流が膨らんで球体の

外層大気圏が扁平にひしゃげて鍔状に変形します 外層大気は大気濃度が薄い

為粘性が低いので外縁部に向かうにつれて地球の回転に附いていけず気流が

渦巻くようになります、

回転する地球は周りを取り巻く平板で活動的な渦状の大気円盤渦を付属する様

になります、地球大気と周囲の太陽系空間とが同化する状態で平衡が保たれま

す、しかし地球の赤道付近の外層大気圏に出来た円盤状の渦気流はさらに太陽

系空間に食い込むように拡がり外部である太陽系空間と能動的に同化します、

このことは宇宙空間においては基本的な現象です、太陽の様に質量の大きな回

転する星は想像を絶する程に広範囲に気流を伴う重力渦を展開して領域として

います、

ですから回転する星(恒星)は宇宙空間の拡がりに適用した仕方で存在している

ことになります、残念ながら現在の宇宙科学にはこの観点がありません、地道に

周囲の具体的な現象を分析しさらに関連する規模の大きな現象をひもどいてい

くという本来の科学的手法が忘れ去られています。

さて 表題の内容について考えてみます、一見して宇宙は広いから制約の少ない

自由な空間のようにみえます、まして星の回転を意識しない現状では余計に宇宙

空間は静かな状態を想像します、そして星空から連想されるのは静以外の何者で

もありません、宇宙は重力によって結合された安定した連結構造をしていると考

えるのが自然に思えるのです、はたしてそうなのでしょうかこれから辿ってみま

しょう。

一般的に星は回転していることを前提にします しかも大きな質量を持った恒星

系が宇宙の構成単位になります、もし回転しない星が単独で空間に浮遊してい

たら恒星系に飲み込まれて惑星となるか大きな星でしたら周囲の浮遊物体が衝

突を重ねてして回転する星となって恒星系になって存在を確保します、何れにし

ても回転しない恒星は宇宙空間には存在しません、一方惑星には形状や大きさ

それに回転の有無等多様性に富んでいますが恒星の付属星ですから恒星系内

の状態による為です、

その多種な惑星も恒星系領域空間に同化して存在を維持しています、

最も近くに存在する太陽系の惑星の様子を探ってみましょう、水星と火星は質量

の絶対量が少ないのが主な理由で星の表面に大気層を持たないから周辺空間

大気が星の表面に接していることになります、ですから太陽と直接重力結合で

公転していることになります、

金星や地球の質量の星では太陽に近い温度環境が質量の大きな気体を溜め込

んで星の表層大気層を形成します、大気層を持った星は周りの空間大気と同化

して存在が安定します それで周囲の空間の状況が推察出来ます おしなべて火

星の内側を回る地球、金星、水星は太陽にごく近くを周回していることで自転周

期が長い他の惑星に比べて短い特に金星、水星は極端に長いと言うことはこの

付近では太陽を周回するような気流が殆ど存在しないため星を回転させる作用

力即ち気流が少ない為です、地球と火星はハッキリとした自転周期で回転します、

それは公転軌道を斜めに横切る重力と気流が存在する為です、火星は主として

重力によって地球は周辺気流と重力によって自転周期と公転周期が決まります、

星の回転は浮遊物体の衝突によっても影響を受けますのでこの点を考慮する

必要があります、

それはこれから取り上げる巨大惑星の木星、土星につて考えられることです。

星の回転の原動力は空間に浮遊する鉱物物体の衝突よるのが主です、それに

周りの重力や気流によることも考えられます、大気層を持つ星は周囲の空間に

同化するという観点から推察できます、巨大惑星とも云える木星と土星は驚く程

に速い速度で回転をしています、

先ず云えることは周辺気流が二つの回転する惑星の大気流と同期していること

から推察すると周辺気流は非常に速い速度であると言うことになります。

恒星系では領域を確保する唯一の手段は回転する中心の重力放射体が動的に

宇宙空間を支配することです、星の重力の対象は周辺大気になります何故なら

本来の対象となるべき星は直接に結合でき距離には存在しません、そこで重力

に回転力を付加するすることで空間大気負荷が重力を渦流状に変質させ宇宙

空間を動的な気流空間にしたのです、

宇宙空間の大気密度は真空に近い程低いのですから仕事量は僅かなものです、

ただハッキリと認識して欲しいことは宇宙空間に於いては星の重力の拡散の媒体

は空間大気であるということです。    

注釈を加えましたが太陽重力は赤道面に火星付近までは螺旋状に弧を描きなが

ら回転して拡がっていましたが木星までの間で円状の曲率となり重層され回転

重力密度が増します、この状態から外部に向けて回転重力の輪が拡がって動的

な太陽系空間を形成するのです、木星と土星は太陽重力の回転エネルギーが

収束した空域に位置しています、したがって渦重力もそれに伴う空間気流も強く

勢いがあります、

ですからその勢いに合わせる木星、土星の回転速度は速くならざるを得ません、

それには星自体が回転速度を速くしなければなりません、星は空間に浮遊する

鉱物塊を捕捉合体してその衝突エネルギーで回転する運動エネルギーと熱エネ

ルギーを得て成長します、星が回転する為には外部から鉱物塊の衝突で回転

運動エネルギーを得るしか方法はありません、

その為には非常に好条件な位置に木星と土星は位置していることになります、

その位置は太陽が長い触手を伸ばして宇宙空間からかき集めた浮遊鉱物塊の

通り道の表玄関になります、

その浮遊鉱物塊は主として木星と土星に依って捕捉され彼らは大きく成長しな

がら回転速度を上げていきます、

そうして木星以遠の惑星は太陽系に同化して存在を維持しています、

太陽系の各惑星はそれぞれが周囲の空間大気に同化しながらかつ動的な重力

の結びつきで公転しています。

太陽系は周囲の空間に同化すると言うよりも銀河系空間を浸食するするかのよう

に太陽が回転しながら重力という渦状搦め手を円盤状に拡げ領域を確保しますま

す、

これはまさに銀河空間に溶け込んでいるがごときです、銀河空間大気の状況は

銀河の中心に向けて渦巻いているのです、我々が見る夜空の星々は宇宙空間に

溶け込んで浮かんでいるのです。

 

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