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2009/05/10

異なる力学場(2)

前の記事で星の表面から離れるに連れてZ軸の重力勢力が減少して三次元が慣性

系となり全方向が力学的に解放されて自由空間になるといとも自然に見解を示しま

した、このことに気づき唖然としました、それはわたしは地表の静態力学的な思考が

身に付いていることにでした、そこには地球が回転していると言うことを全く意識して

いませんでした、宇宙は単純に無重力空間としてくくれない動的な要素が在るからで

す、このことを理解しないと宇宙の実態を解明するの出来ないと考えます、わたした

ちは地上の重力が支配する静態力学が身に付いてそれ以外は想像できないこのこ

とを強く自覚する必要があります。

宇宙空間は地上空間のように偏った力が強く作用する空間は考えられないことから

一般に無重力空間という風に表現しています、この表現も静態力学的な感じが強くし

ます、これは全く作用力が存在しない力学的に中立な状態を指していると考えます、

こんな空間は不安定で落ち着かない上に臨界的で実在が困難です、空間には重力

の様な作用力の外に流体(気体)の局所圧力差による気流という物理的な流動力が

存在します、地上空間は気体が存在しますその延長にある宇宙にも気体は存在しま

す気体密度濃淡だけの差です、宇宙に存在する気流は真っ直ぐな流れではなく曲が

りくねたり渦巻いたりしています、重力にしても決して真っ直ぐではなく円弧を描く角加

速度を持った作用力なのです、何故ならすべからく星は回転しているからです、この

様に宇宙空間は活動的なのです、ただし気圧は極端に低く分布する重力強度も非常

に弱いので空間の活動力は微弱のものです、ですから無重力と言われる宇宙空間

は勢力は弱いが活発な活動空間なのです、それでも規模が非常に広域渡るので

充分機能するのです。

見て下さい回転する太陽系を複数の惑星を従えて広い空域を支配ししています、

太陽系を動かすのには太陽に力を直接に加えるのではなく太陽が羽織っている広い

空域に接する宇宙空間の微弱な空間活動の作用で可能なのです、今までわたしたち

は宇宙の力学要素として重力のみに関心が持たれていましたが、空間として捉える

と構成要素である気体の流動を無視できません、付け加えますが重力に依っても気

流が発生すると考えています何故なら宇宙空間は気体密度が極薄い超流動空間と

見るからです。

唐突に感じられるでしょうが関心を持って頂きたい、実はこのことはこの記事を書きな

がら思いついたものです、わたしからお伝えしたいことは宇宙を考えるにしても大上段

に構えるのではなく身近な現象を分析する感覚で当たると実体に近づけるのではない

かと考えます。

自分の先入観に気付き慌てて記事を書きました、思いつくまま空間の状態を書いて

みました、ご理解に戸惑われるでしょうがご一考願います。

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