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2009/08/16

相対論について(2)

相対論を言う前に地球の宇宙に於ける存在についての認識を確認する必要があり

ます、例えば電子顕微鏡のような強力な拡大機で持ってしても検出が困難な程の

規模の地球の現象を科学する物理科学が銀河系の活動の物理則と同一であると

する相対論は根拠がありません、大きな系に含まれる微少な系の物理則は自ら

の系内に適用されるのみで系外には及びません、まして地球は単独系とは言い

難く太陽系の付随物であります、小さな系を統括する大きな系は固有の環境に

依存した現象がありその為の物理則が当然に存在します、その際小さな系の

物理則は内包されて隠されてしまい表面に現れません。

以上のことを理解得る為に人間社会を例に説明します、適切さには欠けますがご

容赦願います、人間社会の最小単位は家族です一般には男女が愛情によって結

ばれ住まいを持ちます子供が生まれますと家族愛によって家庭が築かれます、

家族は愛情によって結ばれています、国際間になりますと国益と安全が主たる

交流要素になります、愛という要素は内包され表には出てきません。

つまり一般的には次元が違うと云い方をしますがそれは規模が甚だしく差が大きい

ことで生ずる明らかな相違についての表現です、ですから地上と宇宙空間のように

極端に差のある規模での宇宙現象は地上のそれとはまさに次元が違う壮大さがあ

ります、この壮大な宇宙現象を支配するのは極小な地上の物理則ではないというこ

とを人間社会を例に示したのです。

ですから相対論を拠り所にした二十世紀までの宇宙理論は正当性がないというこ

とになります、実証性を持たない宇宙膨張論は奇怪な宇宙像を描きビッグバーン

という仮想理論を打ち上げ混乱を招いています、星の役割や機能を理解しない

ブラックホールが切り札のようにもて囃されています、何れにしろ二十世紀には

宇宙の実像は描かれませんでした、何故なら相対論から抜け出せなかったからで

す。

宇宙の実態を解き明かす手掛かりは幾つか在りますそれを手繰って近づくしかあ

りません、手掛かりの第一は星の回転です星(恒星)は熱と重力を宇宙空間に向

け放散する重要な働きをする不可欠な要素です、熱の放散は回転の影響を受け

ませんが重力は星の回転の影響を受けエネルギー変換を招き変質します、

それを理解する過程で空間への認識が深まります、直進エネルギーが回転能を

付加されて拡散減衰型のエネルギーが収斂拡張型の回転エネルギーに変質し

て広域な空間を支配するようになります、ですから恒星は回転することで恒星の

周りに平盤な渦空間を確保して恒星系を確立します、しかも周りの宇宙空間に

同化した状態となります、

もはや恒星の重力は恒星系空間の外に表出することはありません、このことから

類推出来るのは恒星の重力はあたかも人間社会の家族の愛情に似た役割を果

たしていると考えます。

従来は星等の重力は宇宙を構成する唯一無二の力学要素と一般に考えられてき

ました、でも良く考えてみると根拠のない思い込みのような気がします、では何が

宇宙を纏めているのかその手掛かりは渦巻き銀河系の活動と構造から求める

以外にありません、一刻も早く相対論から抜け出して宇宙と真摯に向き合うこと

で宇宙の実態に対面する為の努力が肝要です。

  さあ ”確かな足どりで二十一世紀を歩こう !! ” 

     皆で手を取り合って

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