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2009/09/28

星の重力は宇宙の主役では無かった

わたしは記事を書きながら突然にひらめきが前頭部を走り思考が開けることを経験

します、そのあと振り返ってみると考え方が整理されて簡潔になり先が見通せる様

になって理解が深まります、そして新発見にも似た小さな驚きと爽快さを感じること

があります。

表題の重力については光と同様に宇宙空間に隈無く行き渡る広域エネルギーとい

う概念が一般的です、しかしこれには根拠は在りません宇宙空間に重力がどんな

かたちで分布しているのかについては未知なのですから分布の範囲については

本来知る由もない筈です、地上に存在するかたちを連想して考えているとしか云え

ません。

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現状では宇宙での力学的な機能は重力以外には考えられません、したがって重力

に過度の機能と役割を求める結果になったのです、わたしもこのブログを立ち上げ

た頃は星は重力によって連結されて星団が形成されて星団の統合重力が宇宙空

間を確保すると考えていました、そこで重力の分布に関心を持ったのでした仮に星

の重力が単純に三次元空間に均等に発散するするとすると重力の強さは星から

離れるにつれて星までの距離の二乗に反比例して重力の強さが弱まります一光

年離れますと1/1E-30ほど弱まり星の表面重力の強さの小数点以下25~6桁

の量になり実効勢力は零に近い値になります、恒星間の距離は一般に5~6光年

離れています、この二点からでみても宇宙空間の星々は重力で結ばれていると考

えるのは無理です。

恒星系内の回転する中心星と複数の惑星は重力によって結合していることは

相互の運動をみれば明らかです、具体的には太陽系では複数の惑星と数え切

れない無数の微小物体が太陽の赤道面を挟んで平盤状に分布して太陽の回転

に連れて太陽の周りを周回しています、その範囲の半径は百億Kmにもなります

この距離は太陽重力が単純に三次元に均等に発散して届く距離ではありません、

太陽重力は10^-18位の小数点以下0が15~6個附く程に弱い値になります、

到底実効エネルギーとして機能するとは考えられません、これを矛盾を納得させ

ることに専心しました先ず星の回転に着目しました、次に重力エネルギーを探求

しましたニュートンによって存在が明かされ経緯で離れた物体間に作用する引力

と認識されました、引力である重力も星と星とを結び付け宇宙をまとめていると考

えている節があります、しかも星は回転しているにも係わらずそれを無視した理

論が横行しています、先ずこの辺から見直さなければなりません。

回転する星の重力発散を考えると宇宙空間を考える様になります、例えば地球の

自転と気象について関連を調べるには地上大気の様子を詳しく観察しなければな

りません、

これと同様で回転する星の重力が宇宙空間にどの様に作用するのかに関心が強

まります、宇宙空間の様子は簡単には分かりませんが合理的な探求で解明する

努力をしなければなりません、宇宙の構造は合理的でかつ効率的に出来ていると

いうことを前提に考えると星と星が重力で直接結ばれるというのは如何にも非効率

といわざるを得ない、三次元空間の一点で結合するのは如何にも非効率といわざ

るを得ない、この点からも宇宙空間における従来の重力観は変更せざるを得ない。

さらに星の回転が重力にどの様に影響を受けるのかは大きな問題です、重力は

連続して繋がったエネルギーですが光や熱は不連続な振動エネルギーです不連

続エネルギーは発現体が回転しても影響は受けません、エネルギーベクトルが

連続した重力エネルギーは発現体状況に大きく影響されます ことに回転している

とエネルギー変換を招き重力は変質しますこのことが正しく理解されていないこと

が宇宙科学に混乱を招いている原因なのです、是非カテゴリー「重力」と「エネル

ギー」で関連記事を参照下さい。

重力の理解が進むと空間に関心が広がりますそうしたらカテゴリー「空間」で空間に

ついて認識を深めて下さい、特に宇宙空間は大気圧が極端に低いので超流動性が

あり圧力変動に敏感に反応し気流が発生し渦となります、三次元な宇宙空間は二次

元的に展開する渦気流が発生するという特徴が有ります、同様に星(恒星)も回転し

て重力渦を形成して平盤な独立した能動的渦気団となります、渦巻き銀河系空間の

本流は中心に向かって平盤的に渦巻く気流です、その銀河気流に同調する恒星渦

気流は銀河中心に向け銀河の本流乗って渦巻くように分布しているのです。

もはや銀河気流と恒星渦気団の間には重力が介在する余地は有りません、銀河

気流は宇宙的な圧力変動によって発現したとみるべきです、恒星の重力は系外に

作用が及ぼすのものでなく渦気団を形成する機能以上の能力は無く恒星に渦気団

を付帯させて銀河気流に同化させ銀河空間と一体化させるのが回転する恒星重力

の役割だと考えます。

恒星系は平盤状で広い能動気団を纏いますので中心の恒星を直に作用する力で

操作するのは非効率で有効ではありません、恒星系は広大な渦気団を付帯するの

で比質量は周囲気流と変わらず取り囲む気流で容易に移動させることが出来ます

、しかも渦状の能動気団ですので銀河気流に同調して同一な回転方向に統一され

恒星同士の混乱が回避されます。

以上の見解が確立したのは重力や空間を探求する過程で相対論を否定することで

確信を持ちました、一見重力は宇宙を構成する要となる唯一無二の力学的な作用

力であると考えるのが現状です、それは重力以外に宇宙の力学的要素を見出せな

い為です、それと重力に対する認識の浅さがありますその為星の回転に無頓着に

なり宇宙の活動的な面が掴めないで現在に至ったのです、地上にのみ適合する

物理理論や数式科学は宇宙空間には全く通用しません、何故なら宇宙は規模的

にも動的な面も地上とは全く異なるからです。

 

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