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2010/02/17

確かな観察と洞察力

現在の自然科学分野で求められているのは表題で示した最も初源的な事柄では無

いでしょうか、特に宇宙分野で微細な物質とエネルギーの分野で求められているの

では無いでしょうか、我々は何かと言うと理論式をひけらかします現状はそれ以前の

問題だと認識しています、それは工学の分野では顕著な発展がみられそれに倣おう

とする風潮が招いた結果だと考えます。

応用科学即ち工学では同一な自然環境で類似性を見出して理論を展開する手法で

数式化が行われ利便性の高い分野を形成して実用化され発展しました、ところが宇

宙や原子の分野では地上とは異なった環境であると考えます、その上広さと時間の

単位が極端に異なります、このことは銘記すべきことです地上活動場の理論はその

ままでは適用できません、現状ではこの点をわきまえていないふしがあります、

安易に理論式をかざすのには納得できません。

まずは観測眼を養い詳しく観察をすることから始めなくてはならないように感じてしか

たありません。

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20世紀に入って天体観測技術は急速に高度化して宇宙の状況を広範囲に観察する

ことが出来るようになりました、近時では宇宙空間に存在するであろう暗黒物質の探

索に関心が向けられているようです、現状は特定の理論を定義づける為の意図的な

観察に熱中しています、ですから偏った観察で本質が見落とされてしまいます、

膨張ありきブラックホール在りきの教条的な先入観では正確な宇宙観測は望めませ

ん、それどころか当然認識されるべき現象を見逃すことになります。

そこで先ず地球からたどっていきましょう、地上大気は太陽の輻射熱の影響で地表

温度が高くなり窒素や酸素等や炭酸ガス等の化合物の質量の大きい気体が存在す

ることで地球重力が作用して固有の地球大気層が形成されそこに水蒸気や宇宙大気

成分の水素とヘリューウム気体成分が加わり気体濃度の高い地球大気層が形成さ

れます、地球自転に伴う地表の回転速度は赤道から極に向かい高緯度になるほど

三角関数的に遅くなります、そため高層大気では高緯度で偏西風が発生します、

これは明らかに地球重力が婉曲している証とみてもよいのではないでしょうか?

また地上大気空間も地上の温度変化や重力の影響を受け激しい気象現象が存在し

ます、地上空間は大気の移動が活発です空間は地上に限らず宇宙空間でも同様と

考えられると推論し宇宙の活動を洞察する試みが出来ます、俗な言い方をしますと

物の割れ目に在るのは流体です星と星の間に在るのもやはり気体という流体ではな

いでしょうか、子供じみた言い方をしましたがこんなことが案外手掛かりを与えてくれ

るかも知れません、宇宙を考える際に今必要なことは理論とか公式とかという道具で

は無く事柄を解き明かす知恵ではないでしょうか? 

次に太陽系についてわたしの疑問や考えを書きます、先ず太陽の黒点に就いてです

がこれは火星と木星の小惑星帯の隕石様の鉱物体の衝突跡と考えられますがそれ

には落下を示す航跡を確認する必要があります、次に木星と土星の回転速度が際立

って速いことについてです、各惑星は自らが置かれている環境に合った状態に適用し

て自転公転をしながら存在していると考えます、地球や火星等の自転速度に比べて

木星、土星等は高速で自転をしています、これは明らかに太陽の重力の影響による

ものです、これは単に太陽からの距離による以外に原因が在ると考えるのが妥当だ

と考えます、わたしはこのことから太陽の自転による重力の渦放射を思いつきました。

そして重力の発散体である星は大きく成長する過程で沢山の鉱物体の繰り返しの衝

突で星が回転トルクを得て自転するようになることから重力の渦状放射拡散を考えつ

きました、回転する星の重力は渦状の円盤状に広く勢力を広げ空間を領域化して周

りと同化すると考えました、即ち回転する恒星は特定の空間を動的に確保する中心核

であることです、そうしますと広い空域の恒星系の空域体積と星の質量の比は周囲

の空間とはほぼ同じ数値になり恒星系は活動的な能動空間となり周囲に同化する

のです。

それでは宇宙空間について考えてみます太陽の地表空間は非常に活発な気流活動

がみられることを指摘しました、前にも指摘しましたのですが星と星の間にはやっぱり

気体という流体でそれはヘリュームと水素の非常に希薄な大気だと分かています、

それは宇宙空間の極低温の温度環境の為です、この宇宙大気は解放空間に在るた

め気体濃度は非常に希薄ですそのため超流動性の大気空間です、それですから

宇宙空間の気流は広範に宇宙規模の流れが存在することになります、その特徴は

渦気流の場であることです一般的に離れた2点を結ぶ気流は生じません1点に集中

する気流は頻繁に発生します、それは大気の撹拌現象です規模が大きいのが渦巻

き銀河系ということになります。

空間は熱の受容体です一般に大気は放射熱では加温されませんですから大気が

停滞すると環境温度は低下しますすると大気は収縮または凝集をして大気圧力が

低下しますそこに周りから気体が押し寄せて渦が発生します、その渦で星を運ぶ

と渦巻き銀河ということになります、空間の温度環境が維持されなければ空間大気

が凝集して空間自体が委縮してしまいます、空間には熱が必要なのです。

空間の流動力に引き換え重力は星から放射される範囲が限定される局所エネルギ

ーに過ぎません、このことを認識することが肝要ですそうしますと宇宙は空間が主体

だと納得出来ます、すると宇宙は非常に活発な活動体だと気がつきます。

以上がわたしの認識する宇宙の仕組みのあらましです、宇宙空間の温度環境を保っ

て空間を維持る仕組みが銀河系であってその集まりが宇宙なのであります。

事実を見逃さない観測に真実を見通す洞察力で未知の姿を描き出すことが出来ます。

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