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2010/04/29

宇宙の構成の妙

自然界は活動することによってエネルギーが消耗して勢力が衰えると考えるのが

常識です、ですから活動を維持するにはエネルギーの補給が欠かせません、

宇宙はこの地上の自然の常識が通用しない自活的な状況が存在するように思わ

れる節が在ります、今回は宇宙固有の構造と活動を追ってみます。

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都会では望みべくもありませんが満点の星空を眺めていて星の衝突を見ることは

ありません、高性能な観測機で示される以外に認識できません、これとても推測に

よるものです、宇宙空間は広いからということである程度納得はいきます、

それにしても不思議の感は否ねません、連星が観測されていますが衝突する

状態ではありません。

ではなぜ星の衝突は起きないのかこれも宇宙の構造を解き明かす為の手掛かり

の一つになります、従来の推測理論では星が衝突しない要件の一つに星の回転

があげられますということになります、何故なら星が回転していると衝突が回避で

きるからですところが実際には星は無原則に回転しているのではありません、

あくまでも星は宇宙空間に同居しているのです、従来の星主体の宇宙論では宇宙

は語れないのです、

星の存在は周囲の宇宙空間に依存しているのです、そして星は別の役割を果た

す為共同依存の関係にあるのです、この観点に立って宇宙を探求しなければな

りません。

星の回転も空間によって規制され統一され混乱を招かないようになっています、

星の種は銀河中心から供給され広く空間に散布され銀河気流に乗って衝突を繰

り返して星に成長します、星は大きくなると物体の衝突エネルギーが回転と放熱

を始めする、

ついには熱の塊になり火の玉となって輝き続けます、大質量となった星は回転し

ながら重力で周囲の大気や物体をかき集め気流に乗って銀河の中心に向かって

渦巻いて銀河系を形づくっています、このようにして星は空間の環境が形づくてい

るのです、

そして空間の内部に溶け込んで同化します、それは星が回転しながら重力で周囲

を能動空間に構築し広い領空を確保して恒星系とします、ですから中心の回転す

る火の玉にまつわりついた広い偏平な能動空間が恒星系ということになります、

従って宇宙気流に安定して流されやすい形状をしています、ですから星空に瞬く

星は重力が直接に作用し合う環境にはありません、分かり易く云えば雲が風に

よって運ばれるのと同じです、それにしても回転する星の重力がこのような妙なる

現象を招くとは!!

いよいよ空間の気流と星の火の玉の演じる様が銀河系の渦模様だと云うことを記し

ます。

宇宙空間では圧力が低いところに周りから大気が移動し平準化する気流の動きが

あります、星の輻射熱で宇宙空間は直接に加熱されることはありませんので大気

の局所的な高気圧帯は存在しません、星の周辺で大気が加熱されたとしても星の

領域内に止まり外部の空間に影響することはありません、この局所低気圧は宇宙

空間に渦巻き気流を発生させます、宇宙空間は解放空間ですから宇宙大気は常

に膨張して気圧が下がる傾向があります、ですから局所渦気流は発生しやすい

状態にあります、言うなれば宇宙空間は渦気流場であると云うことができます、

平盤な渦流には中心部に直交する竜巻流が中心部に高まる圧力を解放します、

宇宙空間ではこの竜巻流は中心部を境に逆方向に一対発生します、竜巻気流

は勢いがキノコ傘状に広がり平盤な渦気流の外縁部の圧力低下を補う流れとな

り循環気流が完結するのです。

この宇宙の気流循環を渦銀河系循環とします、解放空間に気流循環を構成すると

駆動力以外に損失が出ます、持続性のある閉鎖循環構造にするには損失を補う

機能が要求されます、銀河系にはその機能が備わっています。

ではその仕組みを追ってみましょう、渦気流に乗って中心のバルジに運ばれた星

の火の玉は相乗加熱で高温になり気化し昇華しますと竜巻流負圧で火の玉星か

ら剥がされて竜巻気流に乗りますと気流に熱を奪われ凝固して竜巻気流を加熱し

勢いを更に増します、このようにして気流循環に伴う損失の補います、竜巻気流の

勢いは次第に衰えキノコ雲様に空間に広がります、暖められた大気と星の燃えがら

は大気圧の低い方向に向かって移動していきます、それが渦気流と結ばれたら循

環が出来ます、これで銀河のハロー空間が形成され渦巻き銀河系の活動空間が

決まります、そして特筆すべきは構造体の仕組み妙といいますか渦巻き銀河系は

全ての資源を有効に使ってエネルギーを生み出し活動と空間の維持管理をする

自立体であることです。

銀河系という活動空域の集合が宇宙であると考えられています、わたしも同感です

従来宇宙の活動について全く無頓着であったことに気付いて欲しいと願っています。

広い宇宙に飛び込んで道を探して懸命に歩いてきました迷わずに歩けたような気が

します、次にエネルギーを求めて微少の分野に飛び込んでみようかと考えています。

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