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2010/07/17

宇宙はなぜ光でなく熱 重力ではなく気流 静ではなく動なのか !

今回は宇宙を理解する為の注目点を挙げてみました、普段我々は宇宙を考える際

に地球上の自然現象の延長で在るかのごとき判断していることに気が付きます、こ

のことを地上目線ということにします、これを高らかに宣言したのはニュートンなので

す、それを宇宙にまで適用しようとしたのがアインシュターインだったのです、しかし

自然を抽象化してしまいました、本来抽象的なものを具体化するのが科学でありま

す従って混乱を招きました、ニュートンは質点とベクトルの関係はあまねく宇宙に適

用されると考えたのです、ところが宇宙の様に極端に規模が大きくなるとその関係

は内包され隠れてしまいます、このことを言い方を替えて地上目線という言い方を

したのです。

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先ず空間を考えてみましょう、空間は宇宙そのものです宇宙全域は連続して繋がっ

ていると考えて差し支えないと考えます、何故なら局所的に真空状態が存在すると

すると周囲の空間大気が引き寄せられて均一状態を保とうとする空間の動きが発

生して宇宙空間は連続が維持されているのです、ですから宇宙空間の大気流は

宇宙全域に隈無く存在する広域性があります、それに引き替え星の重力は星の

周辺という非常に限られた範囲にしか存在しない局所結合力で星同士を結合し

て束ねて星団や銀河系などを形成するという能力はありません、だからダークマ

ターなどという思いつきは混乱を招きます、重力は限定的な役割しか果たせませ

ん、それは高密度質量物体である回転する星に厚い空間の衣を羽織らせて宇宙

空間に同化させるて宇宙気流に解け込ませ流れに乗せるのです、星は単体では

気流に対面する面積が僅かで微弱な風力の宇宙大気流では効率よく運べない、

そこで重力が厚い大気層を纏って風に対面する面積を大きくして搬送効率を良く

して風で運ぶのです、重力の限界を是非悟ってください。

無重力の宇宙空間は力が平衡して動きがなく静止状態を想像しがちですがこれ

こそが地上目線なのです、大気は超希薄で粘性はなく超流動状態にあります、

ですからわずかな圧力変動で気流は発生します、この空間の圧力変動の原因

は温度に因るものです、星の輻射熱で大気は加熱されませんので大気が膨張し

て大気圧力が上がることはありません、逆に空間が開放状態にあるため大気の

膨張に伴う温度低下は常に存在します、すると臨界温度の大気は凝集して空間

気圧はさらに下がりますこれが宇宙を流動状態にする最大の原因です。

局所低大気圧空間に周りから気流が流れ込み渦気流が発生します、渦気流は

平面的に展開します、渦中心に集中した気流は渦面に直交する方向に二分して

竜巻状に開放されます、このようにして大気は撹拌されて大気圧が平準かされま

す。

宇宙空間は渦気流場であります、渦の規模は様々で大きいのは渦巻き銀河を

筆頭に小規模なものは銀河系の外縁部の大気の穏やかなところに多数発生し

造星活動に携わるものと考えています、だいぶ前に宇宙低気圧系と名付けて

紹介しました。

さて最大の課題である熱について宇宙空間大気は3K輻射を観測していること

から予想するとその成分はヘリュームガスではないかと考えます、何故かとい

うと気体の状態を維持できるのはヘリュームガスだけだからです、ヘリュームガ

スでも凝集するかどうかの相変異の臨界点の温度条件です、このことが宇宙

活動の原動力になっていると考えられます。

余談になりますが宇宙には温度の高いところが有ります、それは銀河系の中心

部を含んだ大気を加熱し拡散するかなり広い区域は高温大気圏となり各種の

物質が気体の状態で存在し大気を構成している考えます、それは地球や他の

惑星の表面大気の多様性からも想像できま。

地道に宇宙の活動の様子を調べてみると宇宙が膨張する根拠を示すものとし

て熱意外に考えられない、宇宙の環境温度が僅かに変化すればそれに連れて

宇宙活動も連動して変化し空間の膨張、収縮するか又は宇宙大気の成分が

増え空間が広がることぐらいしか考えつかない、ハッブルのように遠い銀河系

の観測光のドップラー効果を元に結論付けられるそんな単純な事柄ではない。

気流は空間の属性であり熱はすべての物質の属性です、銀河は空間を利用し

て熱を産生して星に封じ込めその熱を渦気流で運搬し熱と燃えがらを背負う込

んで拡散気流となって銀河空間に冠状に拡散し域内を広く暖めながら立体的な

銀河空間を形成します、そして拡散気流と渦気流が結ばれて閉鎖型の循環構

造が成立します、永続性のある活動構造体となります。

なぜ宇宙は熱と気流が彩なす壮大な活劇なのかお分かり頂けたでしょうか、

あっ星をどこかに置いてきてしまった!!!

 

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