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2010/11/13

天文学からの飛躍(2)

星空に見える全ての星は空間の真っ直中に何の支えもなく漂っています、しかもど

んなに密集していても星同士の衝突は観測されません、高性能な観測装置でこれ

が星の衝突だとする写真は実感が沸きません、宇宙科学はこの辺から出発すべ

きだと考えます、ところが観測技術の発展に理論がついて行けないためにもっぱら

遠くに関心が向けられました、そのことが招いた結果は宇宙膨張という途方もない

理論の出現でした。

これは余りにも無謀としか考えられません、何故かというと宇宙の実態が掴めてい

ない現状を理解していない暴挙だからです、それは天文学は光を観測手段で最も

有効とする歴史的な背景があったことは理解できます、それにしてもこの様な重大

な理論の根拠を光の性質にのみ依存すると言うことは軽率だと謗りを受けて仕方

ありませんしかしそれを許した時代背景が在ったとしか云いようがありません、

もっと多角的な観点からの検証が成されて然るべきであったと考えます。

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有史以来の天文は光を唯一の観測手段として発展してきました、しかし光とかその

他の放射エネルギーから得られる情報には限界があります、このことは周知のこと

ですそこで物理的面からの考察を試みてみます、いま仮に広い空間に2つの球体

が浮遊しているとします、1つは静止した状態に対して他方は回転しているとします

、この状態のもと2つの球体に外力が作用したとすると静止した球体は直に作用を

受け変位します一方回転する球体は外力に対して抗力を持ちます従って変位しず

らいそれも球体の質量が大きいほど抗力は増します、球体の回転軸は保たれたま

まわずかに変位します、ですから空間に浮遊する球体は回転している方が安定し

た存在になります空間に存在する回転している球体として一番身近な星は地球で

す、回転する地球は太陽の回転に伴って太陽の周りを公転します、少し傾いた回

転軸は固定され1周する間に定期的に季節がくり返しやってくるのです、星の回転

の機能の一端を理解されたと考えます、星が回転するのは宇宙の構造に因るもの

で一般的な現象です。

星の回転は宇宙の基礎的な働きと秩序に関係します、それは存在を安定すること

によって重力の発散を制して能動的な空間を確保して銀河系の渦気流に同調さ

せ秩序を保ちます、ですから星の衝突は起きません。

続いて空間について考察してみます、一般に宇宙は無重力空間として極平穏な

状態を想像しがちです、確かに作用力が無いか在ってもそれらが平衡している

状態では静止した不動の状態を想像しますが実際には存在しない仮想空間で

す空間気圧は変動して気圧の低い超流動の宇宙空間は実は活動空間なのです、

それに付け加えて恒星系も銀河系も共に空間を伴っています、恒星系は重力よ

って能動空間を銀河系は渦気流によってハロー空間を形成します、恒星系も銀

河系もそれぞれに気団を纏っています、ですから宇宙は空間が主体であり星は

付随要素であと言うことになります、したがって天文学と対象のとらえ方が全く異

なることになります、ですから宇宙科学は天文学から飛躍して新たなる研究領域

を開拓しなくてはなりません、その為には観測結果を読み解くという行為が重要

になります。

例えば太陽系は複数の惑星を擁した広い空間を重力が支配することを知って恒

星系は中心星と周囲空間を活動気団とする構造体であると推定する如きであり

ます,この様な太陽系気団はどの様に移動するのでしょうか、それは雲が風によ

って運ばれるように太陽系も宇宙空間の気流によって運ばれるのです。

さらに宇宙空間に光のように重力が何処にでも届く魔法の腕を持つとする幼稚な

考え改めるべきです、特定なものに恣意的な機能を求めてはなりません、なおか

つ予断を持って特定な理論を予測して観測で確認しようとする行為は厳に戒めな

ければ成りません、要は天文学の成果を正当に評価し科学することが肝要です。

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