« 地球目線に気付こう | トップページ | 等閑にされた空間 »

2011/05/12

風が無ければ星は動けない

宇宙は認識する対象としては途方も無く広くて捉えようが無く判断が付かないのが

現状です、しかしこの曖昧模糊とした実態を分かりやすく解明するのが科学ではな

いかと考えます、現状は徒に抽象化したり空想化して実態から遠ざかってしまって

います、その遠因は天文学に在ったのです、天文では星の分布にのみ関心が向か

い星の間に介在する空間に対しては無頓着であったことだったのです、それで宇宙

を探求し科学するのに専ら星に関心が向かい空間に対しては無関心で在り続けま

した、ですから宇宙を科学するのに宇宙全体を見ているのでは無くて主として星や

星団を見つめていたのです。

人気ブログランキングへ>にほんブログ村 科学ブログ 天文学・天体観測・宇宙科学へ

宇宙は空間に星が分布していると見るのが普通と考えますが我々は星だけを捉え

て単体で詮索しています、周りの空間には全く気を遣いません、星団に関しいても

同様なことが言えます、それは太陽系の構造が重力結合で形成されていることか

らこの構造が宇宙の全域に適応されると考えたとしか考えられません、星同士は

重力で結びつけられているという前提で議論されていて空間は眼中に無いのです

そんな風潮で築かれたのが今の宇宙論なのです、空間を無視した膨張論それに

重力に過大な評価をしたブラックホール理論が飛び出すのです、もっと地道な探求

が求められますそれには先ず太陽系を正当に評価することから始めなければなり

ません。

はじめに回転する太陽の重力に惑星の重力とが相互作用して惑星が公転する構

図が全宇宙的な構造だと早合点したことが間違いの始まりと考えています、先ず

重力についての科学がほとんどほ成されていない従ってその実態が分かってい

ない、このことが宇宙科学を混迷に招いた原因の一つだと考えています、まず回

転する星から発散する重力は周辺空間にどの様に発散するのか探求された記録

を知らないその上何処までどんな状態でひろがっているのかも分からない、こんな

所には関心が無いのです、遠い彼方に関心が注がれています。

太陽系では複数の惑星とそれらに付随する衛星や星の種となる小鉱物体は太陽

の重力の作用を直接に受け赤道面を挟んで周回公転しています、このことから回

転する太陽の重力は赤道面に勢力が集中しているように考えられます、では何処

まで重力は拡がっているのか測定するのは出来ないので推測すると太陽から一

光年も離れた位置にまで実行勢力が拡がっているとは考えられません、そんな

先に隕石等の物体が周回しているなどは観測不能ですし重力は星の表面から

離れるに従って距離の2乗に反比例して勢力が弱まりますから実行勢力は広域

には拡がりません、そこで考えたのが太陽の赤道面を挟んだ膨らみをもった円盤

状の重力渦空間です、これは三次元放射が二次元的な動的な放射に収束すると

赤道面上に広く重力渦として拡がり領域を広く確保出来ることになります、その上

球体空間に比べて円盤状空間は回転軸がぶれず存在が安定します、この様にし

て空間を領域化すると太陽系(恒星系)は比質量は外部空間のそれと僅かになり

宇宙空間に同化します。

さて太陽系が外部の恒星系の重力の影響を受けたという現象を過去に観測した

ことが在ったでしょうかもし在ったとすると惑星である地球にも当然影響が及ぶは

ずです、無いということは外部から太陽系内に作用する外部勢力は存在しないと

いうことになります、と言うことは無数の恒星系は連携すること無く独立して宇宙

空間に漂っているのです、恒星系には自立的に移動する機能は在りません、です

から恒星系の周りの空間が変位したらそれにつれて移動することになります、これ

は恒星系は周囲の気流に押されて動くと言うことになります。

このことを表題にしたわけです宇宙空間は大気濃度は極薄く超流動空間です宇宙

の風は感じられない弱さです、それに乗って太陽系も運ばれているのです。

渦巻き銀河には星が渦巻き状に展開していますですから渦巻き状の気流が存在し

ているのです。

 

|

« 地球目線に気付こう | トップページ | 等閑にされた空間 »

「宇宙」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38792/51073526

この記事へのトラックバック一覧です: 風が無ければ星は動けない:

« 地球目線に気付こう | トップページ | 等閑にされた空間 »