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2011/06/18

等閑にされた空間

如何に優れた観測機を持ってしても宇宙空間の実態は直に判明できません、宇宙

は全てを見せていないのです、星からの輻射エネルギーで天体の星の状態や分布

している様子はかなり詳しく観測さっれています、それに比べると空間からは何の

信号も送られてきません、ですから宇宙空間の様子は調べようが無いのが現状です

だからといって膨張論のように空間を無視して良いと云うことにはなりません、

このことは恰も光り輝く星が火の玉であることを無視しているのと同じことです、

わたしたちは宇宙からの情報を正確に受け止めていないのです、これでは宇宙の

姿を正しく描けるわけがありません、

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長い記事ですがお読み下さい。(´∀`)σ)Д`*)

天文学は古来から航海や旅で方位を確かめる手立てを示すのに重要な役割を果

たしてきました、そのため星の観測が盛んになり天体の星の分布が詳しく明らかに

されました、ですから関心は専ら星に向けられていましたそれは星が放つ光に向け

られていたのです、しかしその光る星は火の玉であるということには興味を持たな

かったのでした、それはプラネタリューウムを造る作業にも似ています、最近では

高性能な観測装置ハッブル望遠鏡を使って遠くの星を追いかけています。

ところで宇宙は星を抱く空間からは何の信号は得られません、このことはものすごく

特徴的なことだと考えます、空間は何処までも見通せる透明度を持っています、

もし空間内で何某かの変化が生じても直接に見ることは出来ません、それは星の

状態や変位で推測することになります、ですから空間の状態は間接的に推定する

ことなります、宇宙空間に大気が存在するとすれば温度変化や圧力変化とそれに

伴う気流はあり得ることですこの状態は直接に視覚的に観測は出来ません、

ところで空間を無視しても天文学には影響は無いのでが宇宙を科学するとなると

星と空間が同じ比重で科学の対象になります、このことが一般には充分に納得

されていないようです。

そこで先ず太陽系から紐どいていきます、太陽は光り輝いていると同時に火の

玉となって熱も発散しています、熱は自然界の基礎的な要素ですが光は熱の付随

エネルギーです、星から放射される光は天文学的には必要な要素ですがそれ以上

の機能は認められません、ただし地上の生物に対しては生存の為の必須要素の

一つになります、その為過大な評価をし過ぎています。

放射熱は光と異なり太陽から離れるにつれて急激に弱まりますしかも空間を直に

暖めることはありません、これは光についても同じことで空間に光が吸収されるこ

とはありません、ですから天文学では観測の対象にならず無視されるのです。

それにしても太陽が灼熱の火の玉となって燃えさかるのでしょうまさか系内の惑星

を暖めるためとは考えらませんそれは余りにも非効率です別な目的か用途を探さ

なければなりません、それは天体に輝く星は全て火の玉となって燃えさかっている

からです、これは宇宙空間には熱が必要なのだということを示していると察知して

それを手掛かりに空間を探求することで科学の糸口にしなければなりません、

残念ながらこのことに気付いている人はいません、是非関心を持ってほしい。

次に重力を探ってみることにします、太陽は強力な熱と同時に重力を外部に向けて

放射しています、この重力で太陽系の空域が確保され太陽系が形成されます、

このことには異論は無い思います、問題はその実態が全く議論されていないこと

です、太陽と各惑星との関係は重力によって繋がれているいることは地球の潮汐

現象からも推測出来ます、ところで星は一般に回転しますそれ独楽のように回転

軸が固定されて存在が安定し外部の影響を防ぎ独立を保つ為でもあります。

ところで太陽は赤道部で17万Km/時の周速で回転しています、ちなみに地球は

赤道部で周速1700K m/時で回転しています、それで太陽と複数の回転する惑

星はどの様にして重力結合するのかについては詳しくは探求されていません、

この件については過去に記事にしましたので参照して下さい、では回転する太陽

の重力は太陽系空間にどの様に拡散展開するのか探求してみます、それには

地球の場合からみてみます地表上の大気層を形成するのは重力です、地球は

太陽の輻射熱で暖められて酸素や窒素ような質量の大きな気体物質が地表に

存在したので気体密度の高い地上大気空間が重力によって形成されたのです、

蛇足ですが軽い水素は酸素が化合して捕捉して水になり海面と陸地という独特

な地表を成す星となったのです、しかも大気空間は流動性に富んでいます、

地球の自転で周速は赤道部が速く極に向かうにつけて三角関数的に零にまで

減少します、その為重力が支配する地球大気圏は赤道部の大気圏が膨らんみ

両極部は逆に抑えられて盛り上がりの少なく平になります、形状としては球体を

押しつぶして平盤に伸ばしたような変形平盤球体となります、当然星の回転に

伴い一体となって回転します。

このことことから一般的に星は回転しながら重力によって固有の大気圏を形成し

てしいると推測出来ます、まして太陽のような巨星は水素やヘリュームのような

軽い気体をも強力に引き寄せる重力で宇宙空間に広くに展開して広大な空域を

活動回転空間として領域化します、こうなると星は宇宙空間に同化して溶け込み

ます、ですから星は特定の空域の中心核という存在になります、これで星を動か

すのは重力では無く空間そのものであるということになります。

長くなりましたので空間の動きについては次回にします。

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