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2013/01/01

宇宙科学::::星とは? 重力と熱と空間 

宇宙では熱は自前で生産しなければなりません、その役割を担うのは星なのです何故なら熱を蓄え放散するのは固体物質で形成される星以外には見当たりません、星は大きくなると構成物体の結合力が増加して中心部に向かう締め付け力が加圧力となり熱を発するようになり、さらに高温になると内部固体物体が溶融化し質量の大きな物質は中心部に集まります、これは一種の内部重力も言えます、熱は次第に表面に伝わります、これが一般的な星の形だと考えます、

さらに大量の物体を捕捉して大きくなると表面にまでに高熱が拡がります、この状態になりますと星の重力も強大になり周囲の空間大気を引き寄せて同体化します、高温の状態で拘束される大気(He;水素)が核融合反応して大量の熱エネルギーを発散して灼熱の火の玉となります、従来とと異なる点は核融合材料は自らの重力で周囲の空間から調達するという点です、即ち恒星が放熱する燃料は空間から調達するのです、このことは星と空間は連結合体していることになります。

星と空間の合体と云えばそれは重力が結び付けたのです、もし静止した星と空間が重力で合体したとすると近寄った2つの静止した星は重力は直接に働いて衝突することになります、実際には星空で恒星同士の衝突は観測されていません。

それは全ての恒星(星)は回転しているからです、回転する星の重力は周囲の空間を抱いて星と一緒に回転して広域で扁平な回転楕円体の空間を確保するのです、この様に空間を帯同した恒星系は宇宙空間に自立して固有空間として同化するのです、そして姿勢が安定して存在が確立します、多少の外力を受けても姿勢が揺らぐことは無くなります、その上広域な楕円空間を帯同する恒星系の比質量は宇宙空間のそれと相違が無い程となります、ですから恒星系は宇宙空間の大気の流れに連れて揺れ動きます、この状態が恒星系が宇宙空間に自立的に同化したということです。

星の重力が熱を生み空間を帯同して空間に同化することが理解できてはじめて渦銀河系の動的な構造を探求することが出来るのです。

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