« 2013年4月 | トップページ | 2013年9月 »

2013/05/17

宇宙空間の未知の秘めたエネルギーを科学する

宇宙を観察する際に先ず星空の星の分布や星の輝きの大きさに着目します、遠くの輝く星は全てが灼熱に燃えさかる太陽のよな恒星です、宇宙の発熱蓄熱体なのです、光は熱源の強さを示す目安なのです、熱は星から発散しますと広がるにつれてその距離の2乗に反比例し強さは減衰し遠くまでは届きません、光は拡散減衰による消耗が有っても直進性が減衰を抑制して遠くに届きます、その光で遠くの星の状態を判断しています。
ところで宇宙は何でこんなにも多くの熱を必要としているのでしょうか、それは空間が要求しているからなのす、何故なら3K放射が示すように宇宙空間は極低温環境にあります、ヘリュウームガス以外は気体を維持できず大気温度を維持しなければヘリュウームガスが液化して空間が喪失して空間が萎縮します、膨張どころではありません、宇宙空間を維持するには熱が欲しいのです。
しかし星の熱を直に空間に移動することは出来ないのです、太陽の熱は近くの惑星は暖められますが太陽系空間を直に暖めることは出来ません、輻射熱エネルギーは光と同じに空間大気を透過します、太陽の膨大な輻射熱は空間に拡散し空間大気は暖めず次第に勢力を弱めて消滅します、光も同様です。
星の熱をどうしたら空間に伝えることが出来るのか? それには熱伝導を効率的に行う温風装置を空間に構築するしか有りません、それが渦巻き銀河系ということになります。
ところで空間の特性は大気圧の局所圧力低下が気流を生みます、低気圧部に向けて周囲から気流が押し寄せその際の空間の状態に即した平盤な渦気流が発生します、規模が大きくなりますと渦の中心部の気圧が高まり渦面の表裏に垂直で逆向きの圧力解放柱状気流が生じ循環構造となります、これをわたしは宇宙低気圧系と称しています、宇宙空間はこの様な循環渦気流が発生する渦気流場なのです。
空間には常に全域の大気圧を一定に保とうという習性にも似た特性があります、そのため大気の流動が絶えません、宇宙空間もこの大気の流動無しには考えられません、二十世紀はこの空間に常在する気流に気が付かなかったのです、その原因は相対論と膨張論という形而上学に過度に傾注した結果なのです、世は科学を忘れて虚構を組み立てることに傾注したためです。
天文学にも原因があります、本来輻射エネルギーの観測を主体としてきた学術体系で沈黙の空間は星が散在する場所以上の認識は無く観測の手法も無く対象にはなりませんでした。
従って空間は科学の対象には成らずに二十世紀は過ぎ現在に至っています。
さて宇宙空間は大気が極く希薄で大気の超流動状態にあります、そして大気圧の変動が渦気流を産む渦気流場となります、
この宇宙の流動空間に星も適応して衣を纏い気流に乗って運ばれ易い装いをします、この様子は前の記事「太陽の回転が重力を変成する」を参照願います。
ですから星は空間の気流に乗って運ばれ易くなって空間と星が協業して渦巻き銀河系を構成して星の熱を空間に転移する宇宙規模の温風装置となります、銀河系中心部バルジから発生する加熱された噴出柱状突風は渦面の表裏に吹き出し渦気流面に被さるように広がってハローを形成し循環構造とします。
我々は二十世紀で空間が秘めた宇宙の汎用エネルギーに気付かなかったことは残念でなりません、科学の本質を再認識して出直す覚悟が必要です。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 科学ブログ 天文学・天体観測・宇宙科学へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年9月 »