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2013/11/28

21世紀を確かな足取りで歩こう(4)

20世紀の初頭にカールマルクスの唯物史観が一世を風靡し共産主義が台頭し共産主義国家が林立しました、世紀末にはその殆どが形骸化してマルクス理論を語る人は居なくなりました。
宇宙科学(天文)の分野でも20世紀に入ってアインシュタインの相対論が脚光を浴びました、続いてハッブルの膨張論が出現しつられてビッグバンだとかブラックホールという奇想天外な妄想がまことしやかに語られそれに基づき宇宙像が描かれてきました、そうさせたのは数理至上指向が科学を歪めたことによると指摘します、それが科学本来の手法を等閑にしたのです、
天文の分野では20世紀の誤謬をそのまま引き継いで歩んでいるのです、この状況から抜け出る為には科学する姿勢を正さなければ成りません、その為には先ずアインシュタインやハッブルの呪縛を解かなければなりま
せん。
それには初心に戻って先ず星空に対面することです、そして宇宙は空間と星で構成されていることを再認識する必要があります、その際に留意することは広さの規模を常に念頭に置かなければなりません、地球規模の現象に拘ると宇宙広範の現象を見出せないこともあります、例えば星は恒星系を指すのごとくです、
あまり些細なことを気にしないで星は空気を纏った火の玉回転体と見なし宇宙空間は解放された超流動性を持った極低温で超希薄な大気で形成されているとします、ですから空間を維持するためには熱が必要であることを理解しそのうえで開放空間の特性を科学して宇宙空間は渦気流場であることを突きとめ銀河系は渦気流構造体であることを認識します、
ところで星の熱を空間に転移させるのには宇宙大気に直に触れて伝えなければなりません、輻射熱エネルギーは空間を暖めることは出来ません、星が空間を暖めるためには装置が必要になります、
上記を総合すると活動する星団(熱塊集団)<渦巻き銀河系>の機能が見えてきます、それを科学するのが当面の課題なのです。

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2013/11/05

熱を知れば宇宙の実像が浮かび上がる

満天の星空に瞬く恒星は太陽と同じ様に灼熱の星で熱を蓄え周囲に放熱しながら光り輝いています、光を頼りに星の状態を知り分布を調べ宇宙の詳しい構造までも明らかにしました、
しかし熱に対する関心は無く等閑にされたままです、もし熱に関心が有ったなら現在とは違う宇宙の活動する実像が描けていたでしょう。
銀河系は恒星という火の玉の活動集団であると認識すると太陽の熱量から推量すると銀河系の総熱量は膨大な値になります、すると銀河系の熱の行方が気になります、それを探求するのが宇宙科学の役割です。
宇宙は星と空間で形成されているするとこれを言い換えれば固体と気体で出来ていると言えます、物質の特性として固体はエネルギーを蓄え発散する機能を持ちます気体は空間を形成する機能を持ちますがその為には熱エネルギーを必要とします、空間は星の熱を得て維持されます。
ところが星の熱エネルギーは直に空間に伝わりません、その役割を果たすのが銀河系の活動です、星の熱を銀河渦気流に乗せて宇宙空間に発散して空間の温度を支えるのです。
宇宙は星と空間の協働で存在を維持しています。

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