« 台風に似た銀河系 | トップページ | 21世紀を確かな足取りで歩こう(4) »

2013/11/05

熱を知れば宇宙の実像が浮かび上がる

満天の星空に瞬く恒星は太陽と同じ様に灼熱の星で熱を蓄え周囲に放熱しながら光り輝いています、光を頼りに星の状態を知り分布を調べ宇宙の詳しい構造までも明らかにしました、
しかし熱に対する関心は無く等閑にされたままです、もし熱に関心が有ったなら現在とは違う宇宙の活動する実像が描けていたでしょう。
銀河系は恒星という火の玉の活動集団であると認識すると太陽の熱量から推量すると銀河系の総熱量は膨大な値になります、すると銀河系の熱の行方が気になります、それを探求するのが宇宙科学の役割です。
宇宙は星と空間で形成されているするとこれを言い換えれば固体と気体で出来ていると言えます、物質の特性として固体はエネルギーを蓄え発散する機能を持ちます気体は空間を形成する機能を持ちますがその為には熱エネルギーを必要とします、空間は星の熱を得て維持されます。
ところが星の熱エネルギーは直に空間に伝わりません、その役割を果たすのが銀河系の活動です、星の熱を銀河渦気流に乗せて宇宙空間に発散して空間の温度を支えるのです。
宇宙は星と空間の協働で存在を維持しています。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 科学ブログ 天文学・天体観測・宇宙科学へ

|

« 台風に似た銀河系 | トップページ | 21世紀を確かな足取りで歩こう(4) »

「宇宙」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

「空間」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38792/58395445

この記事へのトラックバック一覧です: 熱を知れば宇宙の実像が浮かび上がる:

« 台風に似た銀河系 | トップページ | 21世紀を確かな足取りで歩こう(4) »