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2014/03/18

宇宙の主体は星では無く空間だ

こんな唐突な表題に無知で軽薄な印象をを持たれると思います、それは宇宙空間を単に星々が点在する場所としか認識していないことによる違和感によるものです、
そこで海について考えてみます、海には沢山の魚貝や海草等の多様な生物が存在します、では海の主体は海水で構成する海なのかそこに生息する海洋生物なのかと言うことに似ています、と考えるとあながち的外れとは言えません、ですから魚につて調べるだけで海洋の様子が分かるわけでは無いと同様に星だけを調べているだけでは宇宙の実態は分かりません。
現状は星にのみ関心が向けられて星の情報から空間の情報を得ようとさえしています、まさに膨張論がその成果だと言えます、しかし間接的な推論の域を出ません、それには直接に空間に根拠を得なければなりません。
そこで空間を科学することにします、原則として空間は気体物質で形成されるとします、宇宙空間は開放的な空間で低温で大気濃度が極端に薄く大気は超流動状態で僅かな気圧の変動に敏感に反応する不平衡な状態にあります、と言うことは宇宙空間は常に流動していて停滞した平静な状態は存在しないということになります。
次に重要な要素がありますそれは熱です、宇宙空間は3°K(環境温度)という極低温状態にあります、宇宙空間を形成するヘリュームガスが凝集して空間が萎縮するのは防がなければなりません、熱を宇宙空間に隈無く届けなければなりません、その為の空間と星の活動が宇宙には常在しているのです。
星は空間に浮遊する物体が衝突合体すを繰り返して大きく成長し熱と重力を増し恒星系に成長します、重力は恒星の周りを囲む空間大気を引きつけて拘束し恒星を中心核とする楕円回転気団を形成して空間に同化します、ですから恒星は気団の中心核ということになります、恒星気団は空間に同化して空間の気流に乗って移動出来ます。
宇宙空間は大気が希薄な超流動状態にあり僅かな圧力差にも敏感に反応する活動空間で渦気流が発生し易い渦気流場です、大きく発達した渦気流にまるで台風に巻き込まれる雨雲のように恒星系が吸い込まれて大規模な星の渦巻きが渦巻き銀河系です。
渦巻き銀河系は熱の塊を中心に集めて燃やし気流を加熱し勢いを強めて回転軸気流として外部に噴出し周囲の空間を暖め宇宙空間の温度の保つのです。
このように見てくると星は空間の環境温度を維持する為の部品の役割を果たしているに過ぎないことになります、宇宙の主体は宇宙全域に展開する大気空間であって星と空間の協調で宇宙は形作られています。

現状は宇宙に印しのみを求めて迷路を彷徨い歩いています、それは宇宙に沈黙の存在が有ることに気付かなためです、それに加えて形而上学的な風潮が横行して数式崇拝を助長し混乱を招いています、科学を正道に戻せ!! 地道な探求で合理的な体系を求める努力を怠ってはならない


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