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2015/08/14

21世紀の課題 20世紀に決別 !!

20世紀の宇宙論と決別するには重力を正当の評価することで可能です、そうしますと実体宇宙像が浮かび上がり真実の宇宙像が描けるようになります、それには自然界の基礎的な要素(熱)の存在を認識することが不可欠です、
無定見に重力を宇宙の汎用エネルギーとした従来の考え方は根拠はありません、確かに恒星系は重力が主体となって形成されています、だから宇宙全域が星の重力で形作られているとするのは早合点と言わざるを得ない、星の持っている力は無限ではありません、強さも広がりも限りがあります、それに引き換え宇宙は無限ともいえる広さです、その中にあって星の力は微力です、それなら星が連携すれば対応できるのではないかと考えます、ところが空間は星の連携を許さないほどの広さが宇宙の実体なのです、恒星同士の重力結合は一般的ではありません、宇宙を形成する主要な要素の1つに重力を考えた従来の宇宙観は改めなければなりません、重力は回転する星の付随エネルギーで星に空間を纏わり付け宇宙空間に同化させ宇宙空間の大気流に乗れるようにするのが重力の役割です。
恒星は宇宙空間の存在に不可欠な熱的な要素を担います、先ず重力で熱球を空間で包み込んで恒星系を形成します、そして宇宙空間に同化します、気体で保温した恒星の熱は宇宙空間が直接に受け渡すことはできません、これは太陽系を見れば納得できます、太陽系は太陽重力で太陽系とうい空域を確保します、すると太陽の熱は広い系外には漏れません、外部からも外部気流は系内に侵入出来ず太陽熱は奪われないことは承知のことです、これで恒星の熱を抱いた旅姿が整いましたあとは宇宙空間に身を任せ彷徨うことになります。
そこで宇宙空間の状況を探査してみます、宇宙空間とは銀河系間の空間をさします、一般に宇宙空間は大気濃度が極端に低くかつ極低温環境でかつ無重力環境であると考えられています、ですから宇宙空間は平衡状態が保たれ静寂な空間が想像されますが一旦均衡が破れたら平静は得られず流動状態となります、ですから宇宙空間は大気の流動空間なのです、
そんな流動空間で気流が停滞すると温度が下がり空間が委縮するとそこに向けて周囲から気流が流入し渦が発生します、宇宙空間は渦気流場ということが言えます、渦気流が連結して規模が大きくなって銀河系が誕生します、その中には空間に浮遊する鉱物等が衝突合体して出来た星々が含まれます、星は成長過程で発熱し回転する空間を纏った恒星系になります、恒星は渦気流に乗って中心に集められます、すると星が接近して相乗加熱になり星の燃焼炉と化します、
渦巻き銀河は平盤な渦気流の中心部で圧力を開放する渦面に直交する軸気流が渦の両面に立ち上がり星の熱と燃え殻を空間に発散するのです、渦巻き銀河系は球形の気流循環構造体で駆動力は熱と空間大気の気圧の変化で生じる気流です、かたちは開放型の循環構造しており持続性が有ります。
渦巻き銀河系の機能は宇宙空間の広域の温度管理で資源の再生産をして永続性を保っている、宇宙空間は渦巻き銀河系の集合で構成され宇宙空間を動的空間とし存在を確保している、停滞した空間は活動空間に吸収され消滅する、したがって宇宙空間は活動的である。
以上が私が永年かけて構築してきた宇宙像です、そのために数式は一切使っていません、空間の動きは全く見えません、おこがましくも推察力と少しの天文の知識で推測を重ね僅かな英知で探りあてた成果だと自負しています、たとえ評価は得ずとも現状の混迷を悟る一助でも成れればと願うばかりです。


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