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2015/11/15

21世紀の宇宙像 (3)

宇宙空間は大気で形成されるということを大前提とします、宇宙空間の構成物質は融点の低い気体物質であるヘュームガスが主体で水素ガス等となります、このことは宇宙空間は極低温環境でも空間の維持可能であることが分ります、 次に空間は熱を伝えるには1つの方法しかありません、それは熱源に直に触れた気体が熱を受け入れ周りの気体に熱を繰り返し受け渡し熱を周りにひるめていく熱伝導です、それに気体は流動性に富んでいて暖気と冷気の撹拌で熱が拡散します、次に宇宙空間の特徴で気体の凝集による気流の発生現象が起こります、それは宇宙空間の3K放射でみられる大気の臨界状態が招く特有な現象で宇宙空間では局所大気が停滞すると気温が下がり凝集しますそこに周囲から大気が流れ込みます、そして気流が発生し立体気流渦巻きの宇宙低気圧系が発生します、その宇宙低気圧系は規模によって星を造成し恒星系を産生します、まさに宇宙の部品製造の役割をしていると考えます、しかし宇宙の熱源である恒星系を沢山作ったとしてもそれだけでは宇宙空間は温められません、恒星系を包む大気の衣を剥いで直に気流に曝して熱を大気に伝えるしかありません、その仕組みが宇宙空間に存在するわけです。
恒星は周りを空域で囲み宇宙空間に同化しています、自走機能も在りません連結するにも厳しい制約が在ります、それは対面して回転して互いの赤道面が一致する必要があります、この様に限られては結合機能も制約が大きくて一般的ではありません、空間を纏った恒星系は宇宙空間の気流によって漂う存在なのです、それは熱を抱いた風船の様な存在なのです、ですから宇宙の気流で運ばれるのです。
恒星系が散在する宇宙空間は加温されることはありません、気流が停滞するとやはり大気温度は低下します、すると広範囲に大気が凝集して一気にしかも広範囲に大気圧が下がり周囲から気流が流入して渦が形成されます、中心部では空間が消滅してそこに存在した複数の恒星系が衝突して大きな火の玉を形成します、そこに集中する渦気流は円盤状に拡がり周囲に散在する恒星系を渦気流に乗せて中心に向け運ばれます、渦の中心部では集中する大気は加熱され一層圧力が増し渦両面に垂直な軸状噴出突風気流となって渦面から吹き上がり遂には渦面に被さるように拡がりハローを形成します、これは開放型の循環構造の気流活動体になります。
以上は銀河系の生い立ちと構造の概略について記しました、次に銀河系の機能を探ります。


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2015/11/03

20世紀の誤謬を指摘する

天文を科学に導いたのはアイザック ニュートンの星の引力の発見で星相互の作用力を見出したことから始まったと考えております、これで宇宙に対して星の相互作用関係が我々人類に安心感を与えたと感じています、また当時マックスウエルが電磁気現象を数式化するとそれに触発されてアイーンシュタインが重力の数式化表現を試み相対論なるものを編出しましたが宇宙を探る有効な手段にはなりませんでした。
宇宙の膨張論を拠りどころにする宇宙のビッグバーンは正に妄想です、これは当時の状況が(現状を打破しようとする風潮が)招いた結果だと考えています。
ところでわたしはこんな現状に対して次のような感想を持っています ”たおやかな柔肌に触れもせず、ひたすら思いめぐらす ”若き恋人の様を想像します、そこで私は言います”先ずは触れてみなさい”と叫びたい。
宇宙に触れてみるには先ず空間を知り星の重力と熱を知って空間と星の相関関係を探求することが緊要です、
従来宇宙を構成する力学的要素として重力が評価され何かにつけ重力に依存する理論が横行しています、
しかし重力にはそんな多芸な機能はありません、重力は星の付随エネルギーで回転する星の周辺に拡散する吸引エネルギーです、周りの空間大気に作用して星に大気圏を付随させて能動的な系を形成し空間に同化して星を空間と一体化する、これが星の重力の基本機能です。
ところで自然の必須要素の1つである熱が宇宙でどの様な役割に担っているかについて全く関心が無いところが致命的な欠陥であります、自然界は先ずは場所が在りそこに物質が在って熱が加わると気体が発現して空間が発生する、かように熱は自然界の根底を成す要素です、熱は自然界<宇宙>の活動の源泉です、活動体は活動が停止すると活動する周囲に吸収され消滅します、このことから宇宙は活動体の集合であることになります、その活動体とは銀河系を指します。
そこで次の記事では宇宙での熱の役割を記します。

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