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2016/04/23

21世紀の宇宙科学原論 (6)--(日本人の発想)

宇宙空間を科学する(2)
空間は気体物質で形成されています宇宙空間も同様です、こんな単純なことが歪められたのが20世紀になってからでした、
それは宇宙の膨張論により宇宙空間は真空に近い状態であるとして無視され科学の対象になりませんでした、私見ですがこれでは星々が空中に漂う様が判然としません、真空の中に星が浮かぶ様が想像できないからです、これを補うように星の重力が僅かな期待を抱かせている、こんな疑問が付きまとうのは私だけでしょうか?
宇宙空間は超希薄な気体物質で形成されているということが宇宙を科学する糸口になると考えます、
その為には空間は気体物質で形成されるというのが大前提になります、ですから宇宙は星を形成する固体物質と空間を形成する気体物質で構成されるということになります、
宇宙は存在を確保するには宇宙空間の活動を維持することが必須な要件です、その活動の源はエネルギーということになります、そのエネルギーは何処から得るのかというと星の熱エネルギーがその役割を果たします、
しかし簡単にはいきません、星の熱は直に空間を温めることは出来ません、輻射熱は空間を透過して気体を温めることは出来ません、
そこで宇宙には星の熱で空間を温める仕組みが在ります、その仕組みの主役を担うのは宇宙の気流なのです。
次回は熱を必要とする宇宙空間の活動について記します。


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