March 02, 2010

無機と有機(2)

アクセス解析で特徴的なことに気が付きました、それは「有機と無機」という記事に沢山のア

クセスがあるということです、そして特定な方の関心が伺えますのでお返えしする意味も含め

てわたしの考えをお示しします、先ず断っておきますが化学的な定義の無機、有機について

の事柄について記したものはではありません、一般に自然現象的では無機、有機という概

念は停止、活動か静止、能動に置き換えられるとして無機物で構成される宇宙の状態の妙

を説明しものでした。

宇宙を構成する要素は星と空間という無機的な要素で構成されています、それが不思議な

程に自律的な活動で空間の存在を維持している様は正に有機的と言わざるを得ません、

このことは最近の記事をお読みになればご理解願えるのではないでしょうか、宇宙が活動す

る様は太陽系いや地球が周囲の恒星と群れをなして移動しているから想像し難くいだけ

なのです、それと遠くの物は動いていても止まっている様に見える為でもあります、しかし

何万光年もの彼方の銀河系は渦巻いて活動している様子が視覚的に確認出来ます、

この様子から宇宙は空間を維持する為に自律的に活動する活動体の集まりであると判

断し有機体であるかの様に感じたのを記事にしたのです。

こんなことを言っている人は私以外誰もいません、ですから興味本位で読むもよしそれと

も時流に逆らって新たな視点で真理を追究する姿勢を評価すると理解ることを願っていま

す。

現在の宇宙論や科学は教条的で発想が幼稚すぎます専門家には通用しても一般大衆の

理解を得るのは困難です実生活に影響が無いからそれが許されているだけなのです。

共感頂けることを願っています。

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July 06, 2008

空の広さ

わたしは埼玉の南西部に住んでいます、四季を通して星空には数えられる程度の星が瞬

いているそんな空しい夜空です、大都会の近郊はみなこんな状態ではないのではないで

しょうか、たまには星の降るような星空を眺めてみたいと旅に出るのですがなかなか望み

は叶いません、それでもたまには夜空を眺めています。

星の瞬く夜空を見ていると宇宙の広さが実感出来ます、また飛行機で雲海を抜けて視界

が開けて時も空間の広さを感じます、そしてその広さに圧倒されふと何故と疑問を感じる

時があります、その広さは半端でありません光速に年という単位で計測する程の広さです

これは実感としては納得しがたい程の広さです、それはそこに物質が在るからだと思わ

ず考えまた、宇宙は無制限に広いのだ星では埋め尽くせないから空間で即ち大気を埋め

込んだのだと考えても良いのではないでしょうか。

では空間は何故気体なのかその最大の理由の一つは気体は固体に比べて何千倍もの

容積を占めますしかも流動性に富んでいます、この点が熱的要素をふくでいますというの

は熱の撹拌拡散に流動性が役立ちます、それに星の重力の拡散の担い手となり空間は

動的重力場となり宇宙の活動の場を提供することになります。

空間に対し大変に自己流の考えを記したように受け取られるかもしれませんがわたしが

従来から主張している趣旨と一貫した考えを空間に適用したものです。

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March 24, 2008

それでも星は動いている

今でも終戦直後の澄んだ夏の星空が鮮やかに脳裏に焼き付いています、

黄金色の帯が天上を横切り星々がその周りから天空の隅に向かって敷きつ

められ 輝きに溢れた星空は地上を明るく照らしました、

月夜と違った明るさでした 天空を寝そべって仰ぐとその規模に圧倒されました、

星は不動で光り輝いています その中に光のスジが走ります。

今ではこんな星空は望むべくもありません、

星空を眺めていると星は静止しているようにみえます、それは星が遙か

遠くに存在するからです、何百光年も離れた星は回転したり移動しても

認識するのは困難です、このことが宇宙は静的な状態にあってこの状態は

星の単純な静的な引力が結びつけているという暗黙の了解を招きました。

そこで視点を太陽系に戻しますと星は静止していません、中心星である

太陽は回転しています その周りを複数の惑星や無数の小物体が周回

しています、惑星の一つである地球も昼夜があることで分かるようにように

回転しています 他の惑星も同様ですおしなべて大きな星は自転しています

近くの星や小物体は全て動いています、そして太陽系は天の川銀河の星の

渦の中で周りの星と一緒になって流され銀河の中心に向かって渦巻いてい

ます、ですから太陽系の近くの星は一体になって移動しますから地球からの

観測では静止したように見えます、何百光年も離れた星や星団は変位した

としても観測で確認するのは時間の経過が必要です。

これらのことが星空は静寂で不動な落ち着きと安定感を醸し出しています、

それは広さが動的な宇宙の活動を包み込んでしまうからです、

星空は活動を内包して輝き続けます。

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February 12, 2007

星空を観て(7)

夜空に瞬く星を観ながら宇宙の仕組みを考える自分に実感が持てず奇異な感じがします、漆黒の夜空にきらめく星々の宇宙は謎が隠されているような神秘さを感じます、そんな迷路に入り込んだ自分を振り返ってみます。

わたしは電気を生業にしました、学校では電磁気学に興味を持って教科書を手放しませんでした、だからと云って教科書を全て理解したわけではありません、わたしの興味は電磁気現象の発現に対してでした、導線に電気を流すと電流の直交面に渦磁界が発現することに関心を持ちました、今ではこの様なエネルギー現象をエネルギーの直交現象または直交変換と認識しています、二つのエネルギー要素が直交するように作用し合うと異質なエネルギー要素に変換されるというものです、簡単な例えで二つのベクトルが直角に作用し合うと合成ベクトルは曲率を持った回転エネルギーに変換されると解釈しています。

この考えがわたしを宇宙に関心を向けさせたのでした、それと同時に物質の原子の構造にも興味を持ちました、それで太陽系の姿と原子の構造の類似性に興味が引かれたのでした、微少の原子への関心がいつの間にか巨大な宇宙に関心が移っていったのでした、だからといって電気磁気現象に対する興味が失われた訳ではありません。

さて宇宙でのエネルギー変換というと先ず重力がその対象になります、そこで太陽の重力と回転に関心を持ったと云うことになります、重力や熱の宇宙的な展開を科学することが宇宙学の本筋だと考えます。

そこで重力の発現体の星が回転することによって重力がどの様に発散するのかを考察しました、以下にそれを扱った記事を案内します。

1:引力の変貌

2:太陽の重力展開

3:宇宙の要素(1)

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September 21, 2006

光は

今回は星空を走る光について探って見ます。

音も光も共に振動拡散エネルギーという共通な類似点があります、ですから音がドップラー効果で音源が高速で移動すると同一の音が観測位置に近づく場合高くと遠ざかる場合では低く聞こえます、これを音のドップラー現象としますと当然光も同一のドップラー現象があるとみなすことが出来ます。

これは振動エネルギーの発散点の移動に伴う振動周期の伸縮現象を指すものです、振動エネルギーといっても音波から宇宙線までが含まれますがここでは音と光について疑問点を上げてみます。

振動エネルギーを視覚的に観察出来るのが静まった水面に円を描いて拡がる波紋です、水面に石を落とすと水が押しのけられて周りの水面がせり上がりそれが環となって拡がり波紋が出来ます、中心に立つ波紋の山は鋭く尖っていますその尖った環が拡がって中心から離れるに連れてなだらかになりついには水面にとけ込んでしまいます。

これから波紋は遠ざかるに連れて勢力は弱るだけでなく性質も変質するということをわたしは読み取りました、ということは音とか光も遠く離れると勢いが弱まるだけでなく性質も変わるということを意味します、音ですと低音は届かず高音が音程が下がって聞こえます。

光ですと焚き火を例にして云いますと焚き火は炎は赤色に高熱の黄色い光が明るく輝きます、ですから周りは明るく照らされて高温の輻射熱で暖められます、暗い夜その焚き火を遠く離れた所で見ると炎は赤く見えるだけで暖かみは感じません。

以上のことで言いたいは何億光年も離れた銀河の光の変質を光のドップラー現象でのみ捉えて良いのかと言うことです、光は距離によっても赤方変位しますよと云いたいのです、その様に捉えた方が自然な感じがします、赤方変位の多い銀河ほど遠くにあるとすると理解がし易いことに気が付きます、そうすれば宇宙を膨張していると捉えることも無くなりあるがままの宇宙の姿を科学出来るように考えます。

次に自然界で空間に於ける光の屈折現象について調べてみます、それは一般に蜃気楼と云われている現象についてです、光が水面に斜めに差し込むと反射したり屈折したりします、これは密度の異なる媒質の境界で発生する現象です、地上の大気も気候条件で地上または水面に接する直上大気層とその上部の上空大気層で温度差が生じます、その時蜃気楼が発現するのです、それは上層と下層大気の濃度が異なることにより大気密度の異なる層が形成されそれを斜めに横切ると光線が屈折して蜃気楼が出来ます、光線は大気密度の高い方に向かって屈折します。

宇宙でも同様な現象は起こりえます、それは重力の強い大きな星で厚い透明な大気層を持つ恒星の表面をかすめて進む光は大気密度が高い星の表面の大気層に向かって湾曲するように屈折するようになります、それには太陽のように透明な厚い層の大気圏でないと宇宙観測として実測は出来ません、地球のような薄い大気層では一般的な宇宙観測結果は得られません、ただし日の出の太陽とか東の空に昇った月が大きく見えるのは光の屈折に依るとも考えられます。

ですから恒星の表面をかすめるような光線は重力で引っ張られたような屈折をします、これは恒星の大気圏の大気密度に依るもので重力によるものではありません、地上で見られる蜃気楼と同じ現象です、光と重力は干渉し合うことはありません、ですから重力レンズなどは存在しません。

十九世紀から二十世紀にかけては現在ほど観測技術も高度化していません、従って未知な点が多く推論や仮定に基づく理論が輩出しました、そこに現在の観測結果を埋め込もうと躍起になっているのが現状ではないでしょうか、観測結果は正当に理解され活用されて成果が得られるのです、その為には地道な事象の探索が欠かせません、古い権威に頼って観測結果をねじ曲げ権威を擁護する現状から脱しなければなりません。

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June 07, 2006

回転する二つの星

これから図で示す回転する二つの星の力学解析についてお尋ねします。

         

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上の図は惑星と衛星の関係または太陽と惑星の関係を単独な関係にして示したものです、太陽系はこの関係が多層化または多重化した構造になっています。

中心の赤い玉を惑星としますこれを中心とした波線の円は青い玉の衛星が周回する軌跡です両者は何れも固有の速度で同じ向きに回転しています。

太陽系はこの惑星系とでも云えるものを複数周回させる構造になっています、そこで最も単純な宇宙構造の力学理論はどの様になっているのか知りませんので分かっている方は教えて頂きたい、さらに数理力学としての数式解析はどの様になっているのかをお教え頂きたい。

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March 29, 2006

有機と無機

無機と有機は何処が違うのでしょうか? 一般に有機とは自立的に活動出来る状態を指しているようです、有機物は炭素化合物が主体になって形成された可燃性の物体を指すのが一般的です、生命体と同意で使われた場合は自立的な活動体を意味することになります。

無機から連想されるのは非活動や静止、不燃等で何れにしても非自立で停止した状態を想像します、無機物は即 鉱物が連想されます、そのほかにも水や大気のような流動物体もあります、いずれにしても自立的に活動はしない物と考えられています。

有機から連想するのは生命を持ち生命維持の為活動する動物や植物と言うことになります、そして生命の維持は動物の場合約100年程度、植物の場合は3~400年が限度かと思います、その後生命体も無機に戻って行きます。

物質的な観点から有機と無機について考えてみました、我々は無機物は自立的な動きが無いから能動体ではないと判断しています、はたしてその通りでしょうか。

どうもこの判断には疑問あります、自然界の大気や水は非常に流動的で激しい気候現象を起こしています、それは地球の重力に自転と太陽の輻射エネルギーによるものです、有機体の活動の比では有りません、そしてこの気象現象は様々な自然現象を生み出します、それはあたかも能動的な自然活動の様です。

太陽と月の重力の影響で汐の満ち干が起きます、またその他に地球の地表が盛り上がったり溶岩が噴出したりします、そして地震が起きます、これらは無機物の相互作用によって引き起こされる自然現象です。

太陽系に目を移せば太陽の自転につられて惑星たちが公転しています、それらに衛星を伴ってその他におびただしい数の固体物質が太陽を取り巻いて公転しています、これらに太陽の輻射熱が影響を与え惑星に変化を与えています、この様にして無機物で構成される太陽系が律動的で規則的な活動をして系を形成しています。

宇宙は無機物の世界です、この無機物の世界でどの様な相互作用が存在するのかそれを確かめるのが宇宙科学と言うことになります、この相互作用が存在しないと宇宙が存在しないと断言します、星は経年変化して消滅したり爆発したりブラックホールになるという星単独の理論を繰り返しているのは無意味です、星と星の相互作用に星団の役割そして渦銀河系の形成と能動的機能を把握することで空間の意義が明確になります。

宇宙は空間そのものです、空間に星と星団が散在していることが認識できてはじめて宇宙への足掛かりが掴めたことになります。

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January 28, 2006

何故だっまってんの?

IMG_1616 やっぱり星空は今ですね >^O_O^< !! 

この真っ暗の夜空は我が家の近くのデシカメ画像です。

わたしはもっぱら肉眼で星空を見上げています、あっここにも星が在ったんだと新しい発見をしたような気になります、しばらく見ないと星空が気になります。

星空を眺める時に宇宙を実感出来ます、満天に星が瞬く星空を仰ぎ見るとき宇宙の真っ直中に居るんだなという感じになります。

最初に太陽系の惑星の様子が分かると宇宙はどうなって居るのだろうと疑問を持ち興味が湧いてきました、そこで色々な情報に接して来ました、ところが理論に一貫性が乏しく脈略が在りません、その上先ず前提在りきのビッグバーン理論だとかブラックホール説が定説のように言われる現状に納得出来ませんでした。

現象を計数化して数式を導く手法は応用科学の常套手段で自然科学ではなく工学です、工学的手法では自然現象は解明できません、未知の自然現象には未知の要素が隠されていて数式を建てることは不可能なのです。

現状はこの認識が在りません、そこで既に認識している要素だけで数式を建て仮想の宇宙を描いています、何も相対論的に見なくても宇宙は見えてきます、ましてや量子論的な解析も必要在りません、必要なのは観察眼のみです、見えないものを見通すという洞察眼これが宇宙の霧を取り払ってくれます。

わたしは学生時代四年間電磁気学の教科書を持ち歩きました、だからといって全部を精読したわけではありません、前半の総論から先には進めませんでした、電磁現象の発現に興味が向かいそれ以外には関心を持ちませんでした、卒業してもひたすら電磁気に対する関心を秘め物性論にも触れてみました、そこで原子の構造や磁界の渦模様が太陽系の構造に類似していることに気が付きました、それから宇宙に関心が向けられたわけです。

ですから宇宙に興味を持った動機が皆さんと異なっています、最初から構造を明らかにしたいと言う動機に基づいていました、そして宇宙の構造を調べれば物質の構造を解きほぐすのに参考になるのではないかと考えたのでした、ひいては電磁気現象を解明する手掛かりが得られるのではないかという狙いがあったのです。

ですから太陽系がわたしを宇宙に誘ってくれたのです、以来宇宙にドップリと浸っています、そしてブログを書き続けています、書いても書いても反響は有りません、そこで敢えてブログランキングに登録してみました、それは客観的な評価を知りたいというためでした、ランキングはそこそこの順位を得ています、記事の内容からして納得できる評価だと判断しています。

ランキング表の他のブログは程ほどに来訪者との交流が有ります、わたしの場合は全くと言って良い程に声が掛かりません、素人が宇宙論という高邁な学問にみだりに立ち入ってはなら無いのでしょうか、それは余りにも閉鎖的で偏狭な考え方です、一つ云えることは話題が専門的で堅い事に原因があるように思います、わたしとしては出来る限り分かり易く砕いて説明するように努めていますが充分では無いのでしょう、そこでCADを使って模擬図なぞで視覚的に理解を得る様にしました、少しはわたしの記事の内容の理解に役に立ちましたか?

わたしの考えの一貫していることは宇宙の各要素はそれぞれ役割があってそれを果たす機能を持っていると言うことです、ですから星も存在するからには役割があって固有の機能を持っていると言うことです、空間も同様に大きな役割を持っています、それは宇宙と言ったら空間その物です宇宙の大部分が空間なのです、これが当たり前の話なので意識しないだけの話です、その空間の役割を見出す事こそが宇宙科学で無ければなりません。

もう一つ重要な点は物体からは引力が外部に出ますが熱も外部に出入りします、このことは同等に起こることです、両者とも物体の内部の勢力が関係するエネルギーです、この認識が現在の理論に見られないことが問題です、宇宙は重力が大きな役割を果たすと同様に熱も大きな役割を持っていると言う認識が実態に迫る手掛かりになります。

ただ読んでいるだけで無く足らないところや間違っているところが在ったら指摘して下さい、わたしの狙いは以上の事を日本から世界に向けて発信したいのです、それで多くの人に参加して貰って日本産宇宙科学を形作りたいと言うのがわたしの本意です、大それた言い方になりましたがその役割を担いうる素地が在ると自信を持っています、皆さんの参加を待っています ;;;;;;;;;;;;。

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January 04, 2006

科学すること

年が改まりわたしのブッログも足かけ三年になりました、限られた興味の事柄にしては皆さんの関心を引いた事に納得をしています、しかし垣根が少し高いらしくそれを越えて関心を寄せてくれる人は居ませんでした、今年は是非にもまたいで近づいて下さい。

際限なく拡がる宇宙と限りなく小さな原子の微少の事柄は繋がっているのだということを認識するのが科学の神髄に思えてなりません、私たちはこの中間に存在しているのだということを実感することが科学する前提に思えてなりません。

私たちは一八:九世紀に科学の仕方を決めてしまった様に思えてなりません、当時は未知の事柄が多いにもかかわらず特定な手法に拘るようになりました、私たちが存在する自然界は物体の動きを副次元の直線的な作用力に分解することを見出し静態力学系で自然を表現出来ることに気づきました、それが数式的な表現を生み出し技法が磨かれました、そして数式崇拝が助長されその結果力学的な解析手法が主流になりそれ以外の興味が閉ざされました。

一方応用科学は隆盛を極め生活は至って便利になりました、あたかも人知が地球を征服したかのようです。

しかしわれわれは極小と極大の間の存在です、その現実を真摯に受け止めなければなりません、身近な解析手法が全てに通用すると考えるのは科学的に根拠は在りません、それどころか身近のことで不可解な事や不明な事は沢山在ります。

わたしの基本的な考えは現在の基礎科学の手法は行き詰まっていると判断しています、それは最も基本的な自然現象に対して明快な回答を持っていない事に尽きます、それは一般にエネルギーの実態が何かを掴んでいない事を指します。

エネルギーとは何か? 重力、熱、光、放射線等それに電気と磁力これらの本質はお分かりですか、これが分からないで物質を解明するのは出来ないとわたしは考えます、まして宇宙の仕組みなぞ解明しようがないと云うのがわたしの持論です。

われわれが何故そこに近づけないのかその理由はわれわれの思考傾向に原因があるように思われます、それは現象を理解するのに活動して動いているものを理解する際静止した瞬間を捉えて理解しようとします、これが本質を遠ざけてしまうのかもしれません。

電流を原子の中の電子の流れだと理解しています、しかし半導体が出現した時点でこの考えは改められるべきでしたが注釈を加えただけで済まされました、このように新しい現象の出現に注釈を加えて従来の理論を踏襲することで頑なに理論体系を整えてきました。

物質密度の高い固体は重力を外部に発散します、物質は内部活動が盛んになると熱や光に放射線等を外部に発散します、導体に電気を流すと直交面に磁界が現れます、これらが明快に説明できる理論が物質の実態を解き明かすと考えます、その為には従来の観念から解き放たれ動態力学ともいえる活動理論(渦)が鍵となると考えます。

宇宙についてはエネルギーの実態を理解してはじめて宇宙の実態を解明することが出来るようになります、星の活動を体系付ける渦力学を認識し星団の作用を理解してエネルギーの循環を見出すことにあります。

またしても同じ調子になってしまいました、今年もよろしくお願いします。 <~o^);;:::

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November 30, 2005

時間と長さ

今回は抽象的なことを砕いて説明致します。

一般に時間と長さは同じ概念です、ということは互いに物差しであるということです、決してそれ以上のものでも以下のものでもありません。

長さは距離を測る物差しです、時間は現象の継続と変化の状態を示す物差しなのです、ですからこれらは要素ではなく用具なのです、この認識は普遍なのです。

にもかかわらずこれらを時空なぞという概念を創造しようという試みは全く見当外れなのです、二つの用具を合わせても新しい宇宙要素は生まれません、われわれは空間を三次元で捉えいます、そこに時空なぞという用具の集合を入れ込むのは見当違いです、にもかかわらずあえてその試みをしました、結果は具体性が失われ抽象化されて空想概念を増長しました。

ところがわれわれは既に長さと時間の集合概念を利用しています、それは天体の位置を示す道具として光年という概念を使っています、これは光速で示す長さの単位に年という時間の積で距離を表現することが出来ることを見出したのです、これによって天文を理解するのに有益な手段となりました。

あの星は何光年離れたあの方向にこの季節に輝いていると云うように簡明に表現できるようになりました、これによって天体を理解するのに大変に役に立っています。

このように時間と長さは宇宙に新しい考えを生み出すものではなく天体を調べる為の道具として欠かすことな出来ない道具なのです。

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