星空の要素
今回権威ある筋からトラックバックされました、その意図は天文学の知識を身に付けなさいという事と理解しました、従来の天文学や宇宙論を改めて読み返しています。
読みながら気がついたことは従来の考え方は各論にこだわりすぎて各論の連携がなおざりにされています、かと思うと宇宙を一括にして議論する膨張論だとかビッグバーン説にはとまどいさえ覚えます、何故なら宇宙の姿が描けないからです、一般に細かいことを説明されるとその事柄が目に浮かんでくるものです、しかし宇宙は現在の知識を身につけても具体的な姿が浮かびあがってきません、膨張するのだとすると星や星団の連携はどうなるのか体系立った説明は有りません、ただ漠然と銀河団が宇宙を形づくっているのかなと考えました。
しかし注意深く読み進んでいるのですが宇宙に対する向き合い方の相違に気づかされて仕方ありません、宇宙論の背景にあるのは重力であるということは間違った理解ではないと考えます、それならどうして星の回転と重力について、それは太陽の自転と重力の関係を追求しないのですか?、太陽と各惑星は見えない紐で結ばれていると理解されています、しかし太陽は一回転にほぼ25日かけて自転しています、地球は太陽の周りを365日かけて1周しますしかも地球は24時間で1回転します、その両者を結ぶ見えない紐はどんな紐かあなたはお分かりですか?、わたしには初歩的な発想としか言いようがありません、この問題を究明するのが宇宙論の出発点と考えます。
次に取り上げたいのは太陽が出しているエネルギーについてです、重力については観念的に理解しています、しかし動物が地表に留まれるのと重さは地球の重力によるということで実感出来ます、太陽の熱や光については実感としてとらえられます、熱や光は地球上に存在する生物にとっては掛け替えのない必須なエネルギーです、生存環境を維持する不可欠の要素だからです、熱や光は総称して振動発散(放射)エネルギーとします、我々に必須な振動発散エネルギーは宇宙では何の役割を持たないのだろうか?、たしかに光は遠くまで広がりますが熱エネルギーは空間で消滅します、だからといって熱は局所エネルギーだから宇宙の汎用エネルギーではないんだと判断して良いのだろうか?、それにしても光っている星や星団の多いのが気になりませんか?、それぞれがすべて熱を出しているんですね、やっぱり熱は何かの役にたっているんじゃないかと疑問を持ちませんか?、これも宇宙論の出発点の一つでなければなりません。
宇宙で熱を取り上げると自然に空間に目が向きます、それは空間で消費されるのではないかと興味を持つからです、しかし真空に近い宇宙空間では近くの星を暖める以外は消失してしまいます、周りに放射熱圏を形成するだけです、では星が密集した星団ではどうかさらに渦巻く銀河ではどうかを追求するのが宇宙の要素熱と空間の関係ではないのではないのでしょうか。
宇宙空間は真空に近い大気圧だと言うことはわかっています、環境温度も約3K度という極低温です、ですから臨界状態にあるといえます、僅かな圧力変化や微弱な重力の影響を受ける超流動状態にあるといえます、この宇宙空間と熱と重力エネルギーがどのように咬み合い宇宙現象を演出するのかを確かめるのが宇宙論の本道と考えます。


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