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November 14, 2005

存在の意義

夜空に瞬く星々を見るにつけても考えます、星はなんの為に存在するんだろう、どんな役割をしているんだろう、不思議に感じたものでした。

たとえで一寸の虫にも五歩の魂といいます、確かに宇宙の星も一寸の虫程に小さく見えます、だけどその小さく見える星の表面に存在するわれわれ生物は虫よりもっと小さいもしかすると原子に匹敵する存在なのかも知れません、そんな存在でも存続を掛けて懸命な活動をしています、ですから星にも役割を持って活動していると考えても異論はないことになります、物事を大小で判断するつもりはありません。

この観点が現在の宇宙論には無いのです、恒星は大きさによって様々に変化すると考えられています、大きいものはブラックホールになるされています、しかし星が存在する意義はほとんど語られていません。

宇宙論は天文学から発展的に生まれた理論分野です、ですから天文学に強く依存しています、初期の天文学は光観測が主流でした、その上星は静止しているという前提が天文学を発展させてきた大きな理由に挙げることが出来ます、これらの手法や考え方は宇宙論に引き継がれています。

天文観測は静的で無機的な観察眼的理論が主体となりました、夜空の浮かぶ星の分布状態は大分詳しく観測され明らかになりました、そして遠くの星と思われていたものが銀河星団であることもハッキリしてきました、最近では各種の輻射エネルギーを使った観測で熱分布も得られるようになりました、観測成果は着実に上がっています、これらの成果が公正に評価され活用されていないのが現状だと考えます。

先ず星や星団の存在意義を見出すことが先決問題だと云うことです、太陽を周回する惑星は何のために存在するのか、そして太陽(恒星)は莫大な熱や重力エネルギーを放出して何をしようとしているのか、渦銀河は星々が渦巻いて活動して何をしているのか、これらを明らかにするのが「宇宙学」であります。

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Comments

何度もすみません。初めてブログと言う物をを見て、ここから出られなくなりました。
俺は教科書を持ちませんが、事宇宙に関しては、ここに書いてある貴方の知識を、参考書にさせてもらいます。
何も知らない俺が「今成果が公正に評価されないのは何故か」に対して生意気言えば、
現実的にこのまま追求しても実用性が無いと考えるんじゃないでしょうか。
答え、結果が現実から離れて行ってると感じるんだと思う。
離れて行くものを追えば自分も現実から離れて行ってしまいます。
近づいてくる答えに、早めに必要性、理由をつけて、理に入れてやる準備を(理論上ね)しといてやるほうが、現実に近いし、見落としも拾えるんじゃないですか。
頭の良い人達が、どんな意見をぶつけあっているか分かりませんが、俺は知らないからこその馬鹿な仮説を持ってます。
意外と自信有ったりするんです。
ここは少しふざけますけど、
俺の仮説は『無動説』
これしか思い浮かばなかったわりには、大よその物は対処出来ます。
それは元になる天井と床が、しっかり出来ているからなんです。
まだ、用事があるのでやめます。
今日は煩わしい思いさせて、すみませんでした。
他も沢山あるので、すぐに居なくなります。
ちょっと新宿まで行って来ます。


Posted by: HELLQUEEN仁華加 | July 19, 2010 at 02:17 AM

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