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January 04, 2006

科学すること

年が改まりわたしのブッログも足かけ三年になりました、限られた興味の事柄にしては皆さんの関心を引いた事に納得をしています、しかし垣根が少し高いらしくそれを越えて関心を寄せてくれる人は居ませんでした、今年は是非にもまたいで近づいて下さい。

際限なく拡がる宇宙と限りなく小さな原子の微少の事柄は繋がっているのだということを認識するのが科学の神髄に思えてなりません、私たちはこの中間に存在しているのだということを実感することが科学する前提に思えてなりません。

私たちは一八:九世紀に科学の仕方を決めてしまった様に思えてなりません、当時は未知の事柄が多いにもかかわらず特定な手法に拘るようになりました、私たちが存在する自然界は物体の動きを副次元の直線的な作用力に分解することを見出し静態力学系で自然を表現出来ることに気づきました、それが数式的な表現を生み出し技法が磨かれました、そして数式崇拝が助長されその結果力学的な解析手法が主流になりそれ以外の興味が閉ざされました。

一方応用科学は隆盛を極め生活は至って便利になりました、あたかも人知が地球を征服したかのようです。

しかしわれわれは極小と極大の間の存在です、その現実を真摯に受け止めなければなりません、身近な解析手法が全てに通用すると考えるのは科学的に根拠は在りません、それどころか身近のことで不可解な事や不明な事は沢山在ります。

わたしの基本的な考えは現在の基礎科学の手法は行き詰まっていると判断しています、それは最も基本的な自然現象に対して明快な回答を持っていない事に尽きます、それは一般にエネルギーの実態が何かを掴んでいない事を指します。

エネルギーとは何か? 重力、熱、光、放射線等それに電気と磁力これらの本質はお分かりですか、これが分からないで物質を解明するのは出来ないとわたしは考えます、まして宇宙の仕組みなぞ解明しようがないと云うのがわたしの持論です。

われわれが何故そこに近づけないのかその理由はわれわれの思考傾向に原因があるように思われます、それは現象を理解するのに活動して動いているものを理解する際静止した瞬間を捉えて理解しようとします、これが本質を遠ざけてしまうのかもしれません。

電流を原子の中の電子の流れだと理解しています、しかし半導体が出現した時点でこの考えは改められるべきでしたが注釈を加えただけで済まされました、このように新しい現象の出現に注釈を加えて従来の理論を踏襲することで頑なに理論体系を整えてきました。

物質密度の高い固体は重力を外部に発散します、物質は内部活動が盛んになると熱や光に放射線等を外部に発散します、導体に電気を流すと直交面に磁界が現れます、これらが明快に説明できる理論が物質の実態を解き明かすと考えます、その為には従来の観念から解き放たれ動態力学ともいえる活動理論(渦)が鍵となると考えます。

宇宙についてはエネルギーの実態を理解してはじめて宇宙の実態を解明することが出来るようになります、星の活動を体系付ける渦力学を認識し星団の作用を理解してエネルギーの循環を見出すことにあります。

またしても同じ調子になってしまいました、今年もよろしくお願いします。 <~o^);;:::

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